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【受講生の声/内定体験記Vol.49】変われない自分・就活に対する「負の感情」からの脱却と憧れのマスコミ業界への挑戦|Abuild就活

「何かしら自分が変わる手がかりが欲しい」と思い、Abuild就活に入会。入会後3か月が経過し、自身がどのように変化したと感じるのかインタビューしました。

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伊神さん
法政大学大学院 在学。憧れのテレビ局やマスコミ業界を目指し、3年生の9月よりAbuild就活に入会。参加したインターンではAbuild就活で得たスキルを活かした結果、高い満足度を得られる成果を出せたと語る。



Abuild就活入会前の就活状況


ーAbuild就活のプログラム、お疲れ様でした!

ありがとうございました。

ー伊神さんがAbuild就活に入ったのはいつ頃でしたか?

3年生の9月ぐらいです。

ーその頃は就活をどう進めていましたか?

ざっくり、テレビ局とかマスコミ系の業界に行きたいと思っていました。でも、就職活動の進め方みたいなものがいまいちよく分かっていなくて、不安がすごく大きかったです。
周りの人で、テレビ局に行っている知り合いやOB・OGも調べたのですが、訪問させてくれる人がいなかったんです。両親も一般的な就活を経験してなかったので、頼る相手がいませんでした。無料のエージェントも利用しようと思ったのですが、あまりテレビ局やマスコミ業界志望の私には合わなさそうでした。その時に、頼れそうなところを探していてAbuild就活に出会いました。

ーそういった背景があったんですね。

自分で動こうと必死でした。なんか変わらないというか、「本当はもっと自分はできるよ」みたいなアピールがあるはずなのですが、できていないと感じていたので。何かしら自分が変わる手がかりが欲しいという感じでした。

ー「何かしら変わらなきゃ」という気持ちは、どこから来たのですか?

エントリーシートを提出しても、通る・通らないがあったり、webテストも良い出来・悪い出来がありました。
ざっくりとした不安や将来が決まってないことへの不安がありました。私はそこまで大学院に行きたくて進学したわけでもなかったし、自分がやりたかったこともできていませんでした。コロナがあったので留学も行けなかったんです。また、その頃は、コロナに対する「ちょっと何でだよ」みたいな気持ちがあり、就活に対する不安やイライラなどの色んな負の感情がありました。
その時に、「もっと前向きにならないと」という感情が沸き上がり、就活に対して自分が突き動かされました。


マスコミ業界に行きたいと思った理由


ーマスコミ業界に行きたいと思った理由を教えていただけますか?

ミーハーな心や憧れ的なものがありました。
私は一人っ子かつ共働きの家庭だったため、一人でいる時が多く、ずっと幼い頃からテレビを見ていました。テレビは自分の生活を支えてくれてるものの1つでした。私みたいな人って、たぶん結構沢山いるだろうなとも考えていました。沢山の情報がある中で、テレビやマスコミ業界の情報というのはやっぱりすごく信頼されていると思うんです。そこで、自分も支える・守っていく方に行けたらなと思ってマスコミ業界を志望しました。


インターンについて


ーインターンに何社か参加したと思うのですが、自分の中では100点満点中何点でしたか?

ずっと平均80点くらいをキープしていた感じだと思います。
例えばグループディスカッションでは、どの役割も割と全部いい経験ができたかなとは思います。グループディスカッションって割と周りの学生さんとの相性とかもあるので、波がある感じでした。

ーインターンの結果については、満足度は高めのようですね。

満足度は高いです。満足度としては100点だと思います。

ー本選考で残っているところはありますか?

今残ってるフジテレビは1月締め切りです。あと関西の局はもう1局が1月中に締め切りで、名古屋の局は大体1月締め切りって感じなんですね。前期がダメでも後期があるところは後期に出すことも出来ます。

ーそこはアタックしていくのですか?

そうですね。


カウンセリングの印象


ーAbuild就活に関して、はじめにカウンセリングの印象を教えていただけますか?

話しやすかったです。


コーチとの相性


ーコーチとの相性はどうでしたか?

目指している業界の人ではなかったのですが、良い距離感で話せる相談相手みたいな感じでした。

ー親しい友達みたいな感じだったのですね。


Abuild戦略特訓シートに取り組んで、良かった点


ーAbuild戦略特訓シートをやってみて、良かった点はありますか?

やっぱり自己発掘です。保育園や小学校から自分のやってたことを振り返ることが単純に面白かったです。

ー幼少期を振り返ると、色々呼び起こされますよね。面接で志望理由を聞かれた時に、小さい頃からの経験が今につながっているという、一貫性を持たせた志望理由を言えるのは有効的ですね。


Abuildシートで1番大変だったこと


ー1番大変だったことはありますか?

1番大変だったことは、Abuild就活を受講している後半の方です。
課題自体というよりも、自分の研究室のタスクが結構多くなって来た時に、Abuild就活に力を入れることが難しかったです。
課題に関してだと、友達と一緒に行う「他己紹介」の課題が本当にやりたくなかったです。最初この課題に取り組むよう言われた時に、嫌な気持ちを引きずったままやるのはイライラしました。やらない方向で進めてほしいとコーチに伝えて変えてもらいましたね。


Abuild就活を通して新しい発見・気づき


ーAbuild就活を通して、タスクマネジメントやタイムマネジメントで新しい発見や気づきはありましたか?

最終的に、自分に合うスケジュールを見つけたことができました。
余談ですが、父と久しぶりに話をした時に、父のタスクマネジメント・タイムマネジメントのやり方が似ていると分かりました。(笑)

ー今後も自己管理能力をあげていって欲しいです!

ーこれからESやグループディスカッション本選考があると思いますが、学校との両立含め頑張ってください!本日はありがとうございました!

ありがとうございました!



Abuild就活は、戦略的な就活を通じて自ら輝く人財を育成する、戦略就活塾です。
「マネジメント×コーチング×トレーニング」の指導スタイルの下、就活生一人ひとりの成長に真摯に向き合い、理想の未来を実現するための就活を戦略的に行います。 

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また、Abuild就活代表の新井翔太はフレームワークに関する本
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是非読んでみてくださいね。


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