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唯一無二

誰しもが唯一無二の存在ですが…

シンガーソングライターの井上陽水を最近よく聴かせて頂いてる。
アルバムは二枚程度しか持ってないけど…。
世代を超えて代表する曲が多数あり、若い世代の歌手にも影響を与えていると何処かで聞いたことがある。
確かに。
歌詞の独特の世界感。
素晴らしい!
聞けば聞くほどにハマってしまう。
美しき風景の事を叙情的に、そして人の心情を巧みに捉え、恋模様を描き、時に女性目線で歌い上げるその唯一無二の存在感。
最近ハマってます。
そして入門編としてよく聴いているアルバム。

中森明菜の『飾りじゃないのよ涙は』や、安全地帯の『ワインレッドの心』など歌詞を提供したりと、本当に凄い!
その歌詞の世界感は何処から湧き出てくるのだろうと可能であれば質問をしてみたい。絶対に無理だけど(笑)
そして最近よく聴いている曲を三曲ほど…

『氷の世界』『Ⅿake-up shadow』 『少年時代』の三曲。

どの曲も代表曲ですが、世界感と歌詞の韻の余韻というか、踏み方が心地良いです。分かった様なこと言ってますが(笑)
あと、世界感を聞き手にどう捉えさすのかという余地があり、それがまた奥ゆかしい部分で、深みが増す一つの理由なのかと。
勝手の事言ってスミマセン!

井上陽水の年齢も高齢に差し掛かっていると聞く。
加山雄三や吉田拓郎など日本のレジェンド達がライブから引退をしている。
直接見たことはないけど、音楽好きからしたら、寂しい限りの事だ。

そして井上陽水のライブを一度も観た事がない。
もしチャンスがあるならば、一度は観てみたい!
観れたら…ね。


記事を読んで頂き誠にありがとうございます!


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