婦人センターにDVシェルターについて問い合わせました。

夫のモラハラ、そしてDV疑惑から4年。

これまで様々な気持ちが
自分のなかを駆け巡ってきました。

ひたすらにびくびくした時期。

ただただ自分を責め続けた時期。

夫を変えようとした時期。

自分を変えようとした時期。

毎晩涙で枕を濡らした時期。

そして今は

“夫は夫でこういう人。
私は私でこれからどう生きるのか。”

少しふっきれたような気持ちでいます。

私はとにかく自立したい。

そう思っています。

息子に知的障害があるかもしれない(自閉症グレーゾーン)状況が、私にとってはいい方向に追い風になっている気がします。

しっかりしなくては。

そして、一人では、無理だ。という思い。

頼れる人、支援してくれる人、を頼る。

暴言を撒き散らす人に居場所を与えている場合じゃないんだ。

しかしながら、理性的に理性的に。

いざ、DVシェルターに入るなったとき、
慌てないように、イメージトレーニング。
それから、最低限の荷物の確認を
常に備えよう。

婦人センターに問い合わせて、
丁寧に親切に教えていただきました。

どこにかければいいのか、の確認。

子どもに知的障害があるかもしれないことも、相談しました。そんな子を連れて、シェルターに入れるのかどうか。それが心配事でした。

相談すると、むしろ入ることを勧められました。

ありがたいお言葉。

感謝しかありません。

ここを出ていく日まで、屈したふりをする。

子どもの前で、もう暴言吐いてほしくない。

だから、おとなしく、適当に、上手くこなせばいい。

理性的に、準備(^^)





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