らいとらいたあ 2022年10月4日 07:36 全般的な生命の運動が、存在同士の闘争の強化と増大にあるのではなく、むしろ反対に不和の減少と闘争の緩和にあることを、人は歴史のうちに認めずにはいられない。世界が、……調和と団結に歩みよりつつあることに、もっぱら生命の運動はあられているのだ。トルストイ『幸福論』第十九章 #歴史 #世界 #存在 #生命 #調和 #団結 #闘争 #不和 14 最後までお読みいただきありがとうございました。記事が気に入っていただけましたら、「スキ」を押してくだされば幸いです。 記事をサポート