母のために選ぶ、児童書。8
90歳を超えて、さすがに母も小さい文字が読みづらい、眼鏡をかけても本が読めないというのです。電子書籍は母には使いこなせません。ルーペ眼鏡も、母には使いにくいようです。ならばと、視点を変えて、児童書にアプローチしてみました。これは、いけるかも!
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前回の記事では、10セット目の3冊についてご紹介しました。母の感想はどうだったでしょうか、ご報告します。
1.『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』廣嶋玲子著/jyajya(じゃじゃ)画 偕成社刊☆
2.『ニルスのふしぎな旅 1』セルマ