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第29回mup

債権 まず年利、複利を知る 例えば。年利。 1000万の3%の利息なら 一年で30万円。2年目も30万円 複利は 一年で30万円。2年目は1030万円×3%になる。30.9万円 72の法則。 72÷複利3=24。24年で単純にお金が2倍になる。 債権について 債権を買う=お金を貸すのと同じイメージ。 国や企業にお金を貸し、償還日に帰ってくる。 相手が潰れない限り、安心。 途中で売れる。 定期預金との違い。 債権は、 価格の変動あり。 金利の変動なし。 元本保証なし

    • 第28回 mup

      経済投資 投資とは人生をデザインすること。稼ぐことではなく、自分の理想の人生をデザインする。 0歳から20歳、20歳から70歳、70歳から… 70歳からでは、出来ないことが多い。 20歳から70歳までの間、今を楽しむ。 そのためにも投資が必要。 未来に対して投資するのではなく、今に対して投資をするイメージを持つ。 証券会社の説明。 仕事内容 証券の仲介、需要と供給をつなげる。 証券の売買、在庫をかかえる。 証券の引き受け、下請けに回す。 証券の委託、売って売れ残り返品

      • 第10回mup 論理的思考スキル

        データがあって初めてサービス設計をする 3c分析→swot分析→4p分析→デプス調査→ペルソナ設定→市場調査 流れに沿って設計 3c分析   顧客 自社  競合 特に自分たちをしっかり分析すること Swot分析 強み 拡大可能性(機会) 弱み 縮小可能性(脅威)  4つの事を考える。 例えば 「ハイボールと唐揚げ」の店について分析  簡単なお店の資料で考えてみる。 強み 立地がいい。原価が安い。国産使用など 親会社はマーケティング会社。キッチン貸し 弱み メニ

        • 第26回mup資産運用スキル

          人脈投資について 人は環境に染まることを把握。人という環境に影響をうけやすい。だから、良い人脈が人生を左右する。 バンドワゴン効果。人は、たくさんの人が良いという意見に流される。 良くないと思っていても、流されてしまう。 事業の意見をもらう時、意志が高く、コツコツ系の人からのアドバイスをもらう方が良い。 また会うのが難しいが、資産家や時間的成功者、お金に悩まない人、仕事が趣味な人と会うべきである。 人脈を作るのもスキル。その見極めが大事。 これから、事業をする上で本

        第29回mup

          第16回mup財務スキル

          数字に落とし込んで考える 損益計算書PLについて 損益計算書を知ると資生堂のPLってどんな型なのか、わかるし、大体の業種もわかる。 左が費用、右が収益。比べて損益が、出る。 PLの順番が、大事。 本業の売上高から引いていく。 ①売上総利益 原価を引く ②営業利益 ①から販管費を引く ③経常利益 ②から利息などを引く ④税引前当期利益 ③から特別損益を引く 業種によって原価、販管費、営業利益などの大きさが変わる。 資生堂のPLの型って。 化粧品は原価が安い。販管費

          第16回mup財務スキル

          第17回mup財務スキル

          実際にPLの作り方 ソフトはGoogle スプレッドシートで作る 内容は。 実態を考えながら、作成。 売上    合計 1月…12月 原価 販管費 営業利益 営業外収益 営業外費用 経常利益 特別利益 特別損失 税引前当期利益 法人税 純利益 売上内訳  合計 1月…12月 内容は事業に合わせる 費用内訳 合計 1月…12月 費用は変動費と固定費とそれ以外で分ける イメージ

          第17回mup財務スキル

          第18回mup財務スキル

          貸借対照表について 左と右に分ける。 左が資産の状況。 右が資金調達の状況で返すものと返さないものに分かれる。負債と資本金 左から資産は流動資産と固定資産に分かれる。 短期的な資産。現金、売掛など。 固定資産は建物、車、すぐに回収できないもの。 逆に右の負債は流動負債と固定負債に分ける。 短期な買掛、返済については流動負債。 長期的な借入などは固定負債である。 右の資本とは株主の資本や利益剰余金など。 ディズニーランドの会社の貸借対照表って。 イメージは固定資産が

          第18回mup財務スキル

          第19回mupキャッシュ・フロー計算書

          お金の流れ。 会社の本気度や経営状態がわかる。 お金の流れを、期首、営業、投資、財務、期末に分けて見る。 営業活動で営業活動で現金がどう増減? 投資活動で投資によって現金がどう増減? 財務活動で資金調達と返済でどう増減? 営業活動のキャッシュフローは大事。 プラスになると新たに投資できる。利益還元できる。 マイナスになると投資や財務活動から補う必要。事業改善も必要。 投資活動のマイナスはどんどん事業を拡大。 投資活動から会社の方向がわかる。 財源はどこからとか、どれく

          第19回mupキャッシュ・フロー計算書

          第20回mup仕組み化スキル

          事業のスピードと収益を保ちながら、事業を大きくする。 1人で売上100なら、100人で10000にする。 100人で500とかにならないようにする。 モチベーションのケアが1番疲れる。 モチベーションに左右されないように、マニュアル化とタスク化の徹底。 縦軸に行動のステップ。横軸に誰がする。人物1、人物2、人物3とか(客、御社、弊社でも可) 表を作って決めておく。 コンビニ、マクドナルドのようにする。マニュアル化されているから、モチベーションに左右されない。 1000

          第20回mup仕組み化スキル

          第21回mup資産構築スキル

          事業の原石をどう見つけるか? 仕組み化をどうするのか? ビジネスは石ころ以上に転がっている。 不に対してお客さんはお金を払う。 実態に竹花がフィリピンに行って気づいた事。 道路に広告看板が多い。病院の待ち時間が長い。病院がきれい。病院に高級車の乗りつけが多い。 とにかく事実に対してなぜを考えてみるクセをつける。裏側の真実を見る。 フィリピンで、不を見つける。無駄に広告している。待ち時間が長い。病院は金持ちしかいない。 道路に広告を打った会社に3つの提案を考える。 効率

          第21回mup資産構築スキル

          第22回mup資産構築スキル

          オンラインビジネスに集中。店舗は残しにくい。純利益が出やすい業種を選ぶ。 どこでする。海外で事業を行う。 日本の税金は。 所得税 45%最大 法人税 30% 地方税 10% 相続税 55%最大 キャピタルゲイン課税(配当)20.315% 香港は。 所得税16.5% 法人税10% 地方税なし 相続税なし キャピタルゲイン課税なし しかも2重課税なし。 日本の売上のほとんどは税金で持っていかれる。利益を海外に持っていこうとしても、移転価格税制や実態を見て、課税

          第22回mup資産構築スキル

          第23回mup資産運用スキル

          お金をどう管理する? 貯金をすると貧乏になる。 銀行に預ける。100万円が八円の利息になる。 預けるメリット。保証される。換金が早い。必ず増える。 でもATM引き出百円かかる。1000万円まで保証。インフレや預金封鎖が起きたら、価値がなくなり、動かせない。 預金もリスクあり、また、リターンもなし。 逆に投資は、リスクあり、でもリターンあり。投資の方が得。投資をしないといけない時代になっている。 マネーマネジメントスキル ライフポートフォリオを作る。設定する。 月収

          第23回mup資産運用スキル

          第24回mup 資産運用スキル

          投資は順序に従う。 いきなり上を目指さない。 ①自己投資 ②人脈投資 ③事業投資 ④経済投資=金融投資 株など ⑤寄付投資=スポンサーとかブランディング ①②③は不労所得ではない投資である。 いくら稼ぐよりいくら残すのかが重要である。 投資を固定費と変動費に注目することも大事。 売上が下がっても利益を残せる。 そういうのを見極めるスキルが必要。 スキルをつけるには。 ①自己投資。月収を上げることにもつながる。体験、趣味、モノ、知識、ノウハウ、技能、スキル、人間関係への

          第24回mup 資産運用スキル

          mup第25回資産運用スキル

          自己投資はすべきである。 これからの時代、給料は上がらない。大リストラ時代になる。 その理由を説明する。 今の現状について、前に話した復習でもある。 まず、GDPから。GDPとは民需と国が儲けたお金。民需には投資と消費、国には政府支出と貿易収入に分けられる。 GDPには2つある。 名目GDPと実質GDP。 名目GDPは、物価変動を含む。吊り上がったりしている。金額と考える。 実質GDPは、物価変動は含まなく、数と考える。 経済成長率 計算方法  (今年の実質GD

          mup第25回資産運用スキル

          第9回倫理的思考スキル 前半

          ロジカルシンキングについて 結論、論理的に考えないとすべてが無駄になる ラーメン屋の売上 どう考える? 13席 ラーメン1杯 650円 従業員3人 要素分解し、予測してみる 正解不正解というより、どう言ったロジックで考えて正解不正解を出したのか?が重要 人間の思考は一時的なマインドでヒートアップする特徴がある。思い込んだり、自分の視野の範囲で決めたりする。 データ化が必要。 ビジネスで捨てなければならない思考、分断思考とネガティブ思考。 分断思考とは物事を良い悪

          第9回倫理的思考スキル 前半

          第8回ブランディングスキル

          ブランディングとは相手から声をかけてもらえるようにすること 例えばダサい人が整形をしてキムタクになること。そしたら、相手から声をかけてもらえる マーケティング、広告、PRと区別する必要がある。 ブランディングがないと、他の会社と同じような物やサービスに見られ、価格競争が起き、結果、負のスパイラルに落ち入る。 ブランディングは競合しないように差別化をする ブランディングは下記の4つの項目に当てはめ、差別化していく 会社〜 HP、ロゴ、パンフ、代表者、提携先、資本金、

          第8回ブランディングスキル