第22回mup資産構築スキル

オンラインビジネスに集中。店舗は残しにくい。純利益が出やすい業種を選ぶ。

どこでする。海外で事業を行う。
日本の税金は。
所得税 45%最大
法人税 30%
地方税 10%
相続税 55%最大
キャピタルゲイン課税(配当)20.315%

香港は。
所得税16.5%
法人税10%
地方税なし
相続税なし
キャピタルゲイン課税なし
しかも2重課税なし。

日本の売上のほとんどは税金で持っていかれる。利益を海外に持っていこうとしても、移転価格税制や実態を見て、課税される。

竹花さんの会社とグループ関係

リムは竹花1人の会社 決済の会社
香港リムも竹花1人の会社 開発の会社
リムグループが運営会社で従業員がいっぱいいる。
リムフィリピン、リムジャパン、リムモンゴルは竹花の会社ではない。

竹花のキャッシュフローについて
竹花の開発を販売代理店が売る。世界の人に。
世界の人は、竹花の開発に申し込み→サービス提供。世界の人は、竹花の決済に支払う。
竹花の決済は預かったお金の30%を報酬として、販売代理店に支払い、1%手数料を引いた69%を竹花の開発に支払う。ここで初めて竹花の開発に売上が立つ。その売上を運営会社リムグループに1%を支払い、運営を委託。
リムグループは世界の人にサポートする。
このスキームは、日本のユーザーだけではなく、世界の人に向けた方法なので合理性がある。
日本人だけだと指摘されるかも?

移転価格税制からも香港の会社、竹花開発の売上である。日本にある竹花決済はあくまでも決済の会社、預かったものを分配しただけ。

消費税もない。免税?mupは香港のサービスである。

実態は、竹花開発、竹花自体の香港で活動。サーバーも香港。

香港の会社では会社からお金を借りて、投資に回す。その投資会社から配当をもらい、利息を香港の会社に支払っている。その差額が残っている。そのうち香港の会社から株主配当ももらえる。

さらに投資の担保にお金を借り、さらに投資に回し、配当を得ている

竹花は海外に拠点を置いているので、国内の所得=リム決済の利益のみ課税される。

しかも竹花の海外の所得は全部、財団の基金になっている。お金をしっかり正しく使いたい。

子供の未来のために使いたい。

日本のしょうもない政治家のためにお金を使いたくない。

海外を使うことによって上手くお金を残せる方法がある。

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