地図の情報をバックエンドでどう処理する? 〜LTレポート〜
こんにちは。ABNの森田です。山本さんに続いて9/25のもくもく会でのLTの様子をレポートします!
ー概要
今回は他社のエンジニア7名とABNのエンジニア4名と11月入社予定のエンジニア1名が参加しました。
登壇してくれたのはSaaS企業ででフロントエンド開発を担当している方でした。
「webにおける地図のhogehoge」と題して、地図でデータを可視化しようをテーマに話をしてくれました。
自社でやっていることを活かした話だったので、自社紹介もしつつ、
・地図化について
・古書店マップを作ろう
を話してくれました。
古書店マップはLTを担当してくれた方が古書が趣味だったので、これ作っているということでした。
ー特に印象的だったこと
スライドが端的にまとめられていて説明に集中することができました。自分のアウトプット時にも活かしたいです。
あとは、Google Mapを商用利用すると使用料金が高いということに驚きました。Amazon Locationであれば値段が10分の1らしいです。できたばかりのサービスなので、まだまだ日本語の検索に強くないみたいですが、、
ーもっと知りたかったこと
実際に地図化をするにあたって何がネックになるのかが盛り込まれていたら、自分のマップを作る上で役立ちそうだと思いました。
ーLTに参加した感想
地図化の実例を踏まえながら、技術面が非常に分かりやすいLTでした。特にどのように地図化をしているのかを段階を追って説明されていたため、データさえ揃えば自分の地図を作ることができると分かりました。
ー今後のLT予定
10月末までのスケジュールが立っています!
興味のあるテーマがある方も、登壇したいという方も、ただもくもくしたいという方も、ぜひお気軽にご参加ください!
▼予約ページ
https://abn.connpass.com/
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