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テレワークってどうなの? vol.9 パフォーマンスを上げるには

Satomi Abe あべっち

私は、テレワークでの勤務になってから、あと1ヶ月で1年になります。

私自身は、コロナ禍になる以前から自宅で仕事ができる環境を持っていたのと、会社がテレワークに必要なZoomなどのアカウントを早期に整備してくれたおかげで、テレワークでもほとんど業務に支障が出ていません。

しかし、テレワークが始まって半年が過ぎた頃から、出社していた頃よりも成果を上げられる人とそうではない人の二極化が、明確になってきたような気がします。

テレワーク中は、周りの目がないので、緊張感が足りないのか、「朝方までゲームをやっていたので眠いんです。」という話を聞いたりもしました。

セルフコントロールとセルフマネジメント

周りの目がないからこそ、「セルフコントロール」と「セルフマネジメント」が大切になるのではないでしょうか?

セルフコントロールは、自制心のこと。
セルフマネジメントは、自己管理のこと。

セルフコントロール

自宅でのテレワークには、誘惑がたくさんあります。

例えば、「テレビを見たい。」、「ゲームで遊びたい。」、「ベッドに横になりたい。」、「ビールが飲みたい。」など、オフィスにはない誘惑に引き寄せられてしまうことがあると思います。これらを自制して、業務に向かわなければならないのです。

私は、ルールを設けて、それらの誘惑に負けないようにしています。

「起床から退勤まで、ソファに座らない」

ソファに座ってしまうと、自分のスイッチがオフになることがわかっているので、仕事中はリビングダイニングには行かないようにしています。

もちろんテレビを見たり、ゲームで遊んだりはしていません。

セルフマネジメント

テレワークでも成果を上げられる人、パフォーマンスを上げられる人に共通している点は、自分の良い状態を作り出すためのルーティンを持っていることのような気がします。

イチロー・インタヴューズ」(石田 雄太著)の中で、イチローの行動原理について、「彼のルーティンというのは基本的に、いかにして“ノーストレスな状態”を作り出すかということのために行なわれています。強いストレスがかかる野球に集中するため、それ以外の生活ではストレスをなくしたいという考え方ですね。」と記されています。

私もテレワークに入った頃から試行錯誤して、ルーティンを作ってきました。

業務に向かうためのコンディションを整えるために、毎日23時までにはベッドに入って、0時くらいまでには就寝するようにしたり、翌日が休みのとき以外は飲酒しないようにしています。

自分は成果を上げられているとは言いませんが、テレワークであっても、ストレスが軽減され、体調が良く、集中して仕事ができているような気がします。


テレワークでもパフォーマンスを上げるには、セルフコントロールとセルフマネジメントを身につけることが必要なのではないでしょうか。


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Satomi Abe あべっち

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Satomi Abe あべっち
Webプロデューサー。英国国立ウェールズ大学経営大学院で消費者行動を研究して経営学修士(MBA)を取得。アマチュア写真家。FP2級、糖質OFFアドバイザー資格を保有。Oculus(Meta) Quest 2でVRC民。福島県二本松市出身。