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ゆるいヨガ哲学講座② ヤマ(禁戒)について知って日常生活に活かす方法

どうも。

ヨガ式習慣専門家のべっしーです(^^)

さっそくですが、ゆるいヨガ哲学講座第2回目をお送りしますね。

前回は、ヨガの目的つまり、心を静め、本来の自分を知るための実践理論である八支則についてお伝えしました。

まだ読んでいない方は先に読んで内容を軽く理解しておきましょう!

第2回目は、八支則の第1ステップのヤマ(禁戒)について解説していきますね(^^)

まずは、日常生活で行わないほうが良い、心を乱す悪習慣について知りすこしづつ心が静まりやすい生活習慣に変えていきましょう。

ヨガ哲学を学ぼうとすると、眉間にシワが寄り肩肘が張りがちなので楽に、気軽にやっていきますよ♪

八支則のステップ① ヤマ(禁戒)の種類

ヨガの根本経典の1つ「ヨーガ・スートラ」で日常生活でしないほうが良い事は以下の5つです。

① アヒムサー(非暴力)
② サティア(正直)
③ アスティア(不盗)
④ ブラフマチャリア(禁欲)
⑤ アパリグラハ(不貪)

私がヤマをはじめて見たときの感想は、

「なにこれ?宗教っぽくない?」

「会社で働いている私は、到底守れそうもないな…。」

とやる前から無理!と決めつけていました。

あなたはどう感じましたか?

ヤマを守りきるのはとても難しい

私の場合、前職ではサティア(正直)を守れない時が何度かありました。

例えば、あからさまな嘘を言っていなくても、仕事で失敗したときに事実をぼかして報告してしまう。

問題の核心部分を話すと「自分が怒られること」がわかっていて言わずに隠す場合もサティアに反しています。

また、反射的に見栄を張ったりすることもあるかもしれません。

これは、「自分がよくみられたいため」に正直でなくなっています。

あなたも、そんな経験はないでしょうか?

少し思い出してみましょう。

自分を責めるのではなく、やさしい呼吸とともに気付いてあげて見守ります。

ふわっと心が軽くなったら、癒やされた証拠ですよ(^^)

ヤマを守れていない時は、心が乱れている

嘘や、隠し事をしている時心はどうなっているか。

胸の真ん中がザワザワしたり、ソワソワして落ち着きなく心は混乱した状態になっていることが多いと思います。

「ああ、とっさに嘘を言ってしまった…。バレないかな。」

「問い詰められて、黙ってしまった…。」


何かを隠すために「嘘」をついたらそれを隠すために、サティアつまり、正直でなくなります。

バレはしないかと、いつもその事に気が向いている状態は、とても苦しいです。

そして、この心の状態(意識)は私達が思っているよりもあなたの身体にも、周りの人たちにも大きな影響を与えています。

この事については、講座の中で説明していきますね。

ヤマは、心を静め穏やかでいるための言葉のお守り

ヤマを守る理由は心身を静め、穏やかな状態に保つためです。

守れなかった自分を責めるためではありません。

たとえ完全に守りきれなくても、意識し続けるのが大切なのです。

「また守れなかった!」と自分を責めるのではなく、「そうか。守れなかったか。そういうこともあるよね。人間だもの。次はちゃんとしよう♪」と自分に気づき、励ましてあげるのです。


うっかり、正直でなくなっている状態に気がつく事。

これが、ヨガ哲学の学び方です。

ハッと気づくと、悪い習慣が少しづつ無くなっていきます。


日常生活の中に気軽に教えを取り入れ、ゲーム感覚でやるとうまくいきます。

守れていない事に気付けたら成長のチャンス。

ワクワク、楽しくがコツですよ(^^)

ヤマは偉大なる先人が、「コレ守ったら心が静まって楽に生きれるようになるよ~」という言葉のお守りです。

ありがたく使わせていただきましょう♪

今回は、サティアを例に紹介しましたが次回からはヤマをひとつづつ解説していきますね!

スキ!やコメントをいただけると嬉しくて秘伝の教えが漏れ出します!

今日も、ゆったり呼吸で穏やかな1日をお過ごしください。






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