松下さんは本当に経営の神様だった。

魔術師らしく最初は神様論について最初は語っていこうと思います。ここで神様を信じないと言い張る人は世の中に存在しますが、実際問題いる者はいますし一神教の概念ではなく神社とかの日本式の神様のシステムを書き込んでいきます。

一般的に神様は願えば叶えてくれたり、すごいことができたり、パワースポットとして認識されていますが本当のところは

祭られ崇める人がいることで力を増し逆に少なくなっていくと力を失っていきます。神社でも神主さんが長い間いない神社や祭司を行われないところはそこの神様の力は衰退して最終的にはいなくなってしまいますし最悪祟りになることもあります。

実を言うと人間でもこの法則は当てはまってしまう。例えば、アイドルやスターが影響力を持つのはファンがアイドルやスターを支えていたり、熱狂的に崇めているからです。彼ら彼女らが力が無くなるときはファンがいなくなるときです。

では本題を入ります。松下幸之助さんは経営の神様だったのか?死後に松下幸之助さんの名や言葉を借りた人が出てきたし、そうした人たちが松下幸之助さんのことを経営者としてはすごいことを認めている。彼の言葉が書かれた本が時々大ブームになるのです。神主の役割を果たすものはPHP研究所があるので最早宗教施設

今でも支持者がいると考えれば神に近い、経営者としてもそれは優秀だったかもしれませんが新興宗教と名乗っていないだけで最早一種の松下幸之助神社とその信者たちが大量にいるのです。無宗教の人たちこれを読んだ後でも何も信じていないといえますか?

この記事に付加価値を感じた方はお賽銭お願いします。ありがとうと表示されるだけです。

続きをみるには

残り 6字

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?