一緒に俳句を苦しみたくなる『俳句脳』
あさって長野の諏訪に行く。
そのためのガイドブックを地元の図書室に借りに行った。
うちの市は人口8万で、図書室が6つある。
その中で一番小さい図書室に初めて行った。
目的のガイドブックを見つけて、
全く期待せずに俳句関連のコーナーも見てみた。
古い歳時記と、芭蕉関連のエッセイと、夏井先生の入門本があり、
「まあ、こんなもんかな」と思っていたら、一緒にこの本があったのだ。
黛さんと茂木さんで対談本を出していたとは…!
あと黛さんの句集『B面の夏』もあって、近隣住民にファン