睡眠本をたくさん読んで思ったこと
睡眠に関する定義はありませんでした。
(日英米各国の健康に関する行政機関・睡眠に詳しい権威性のある学者さんを含める)
・睡眠時間に決まりはない
・統計的な意見が大多数
「占い」のようなものだと感じました。
現象が起きても解釈により感じ方が幾通りにも変わり、良くも悪くもなります。
健康になる方法も人それぞれで、プロテインは体に必要ですがプロテイン摂取でお腹を崩すこともありますよね。
睡眠に関しての決断も最終的には自分で決めるのです。
あなた自身が、睡眠時間は5時間で良いのなら、それで良いです。
快眠に効果あるものとして、
・眠る前に手足と股関節のストレッチ
・自己覚醒法
・睡眠サプリ
*二度寝してしまいますという方は、上記に加えて朝時間に人との約束事をしましょう。
6時に起床したいのならば、朝zoomを6:15に予定するサービスをお金をかけるか罰ゲームをかけるか、何かしらのコストをかけましょう。
ツラいかもしれませんが、慣れてきます。
学生生活で早起きの経験はほぼ誰でもお持ちでしょう。
そもそもできていたはずが、ツラい・できないようになっているだけです。
早起きしたら好きな子とデートできるのならば、早起きできますよね。
早起きしたら1万円貰えるのならば、早起きできますよね。
めんどくさい・ツラいのはわかります。
しかし、
やることはわかっています。
めんどくさい・ツラいを乗り越えるだけで時間が手に入るのです。
しかもそれは自分でコントロールできる問題。
費用も実力も不要。
時間の大切さを後悔する前に、実行する人が増えてほしいと考えます。
明日から、起床時間を固定するだけでもいい。
1分だけ早起きするだけでもいい。
私は凡人だからこそ、この習慣の凄さがわかります。
誰にでもできるからこそ、私にもできました。
積み重ねていきましょう。
睡眠改善しながら朝活するサービス始めました!
「まだ朝9時?!」
「やっと朝11時?!」
「やることやったし後は気楽に過ごせる♪」
そう思いながら気持ちよく過ごせる1日を手に入れることができます。
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