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ABCの圧倒的成長環境とは

こんにちは!
Ascent Business Consulting(略してABC)採用担当のあきです。

みなさんの就活軸を伺うと『成長できるがどうか』という回答をよく耳にします。
実際にABCに入社したメンバーも、『圧倒的成長ができるそうだから』という理由で入社を決めた人が新卒・中途問わず多くいます。

●成長って何?

突然ですが、この『成長』って何でしょうね。
成長の定義は、人それぞれ違って良いと思いますが、私個人の見解でいうと、いち社会人における成長とは、他者に価値提供できるレベルに何かができるようになることだと思っています。

『何かができるようになった』というのを分かりやすく例えると
・英語が話せるようになった
・IT知識が身に付いた
・資格を取った
などがありますね。マネジメント力とかコミュニケーション力とか、〇〇力(スキル)が身に付いたというのもこれに当てはまるかと思います。

ですが、これらを自分の中に留めておくのではなく、社会人としての役目を果たすことを考えた場合、これらを外に発揮してこそ『成長』なんじゃないかと考えています。

▼ABC専務(ひろせんむ)が、大企業とベンチャー企業での成長についてnote書いてます。

ABCでの成長

前置きがだいぶ長くなりましたが、ABCには成長するきっかけ(チャンス)がたくさんあります。と同時に、成長できるかは自分次第ということもお伝えしたいと思います。

新卒も、4月から大型プロジェクトにアサイン可能にする研修

ABCには入社前研修があります。
約2ヶ月間、コンサルタントとしてある程度のスキル身につけていくため、
正直に言うと、だいぶハードな研修です。

ハードというのは、内容と量の2つを指しています。
PCスキル、ロジカルシンキング、フレームワーク、ドキュメント作成方法、プレゼンテーションのやり方等々、コンサルタントとして超基本的な知識やスキルを徹底的に習得します。

『4倍速の仕事術』をコンセプトにした研修

先述の入社前研修もその一つですが、主にコンサル向け研修は、『4倍速の仕事術』をコンセプトにしていて、定期的に行われています。
実際にコンサルタントの仕事は、とにかく業務量が多いですし責任も大変大きいです。
そのような仕事をしていく中で必要なスキルや思考を、インプット&アウトプット&フィードバックの量をこなし繰り返していくことで身につけていきます。

ケーススタディで実際に使えるようにする

研修を実施している企業は数多くありますが、実践の場=ケーススタディがより厳しいことってそう多くはないです。
ABCの研修では、ケーススタディの場を設けているのですが、これがとてもハードだと口をそろえて訴えてきます(笑)
でも、現場では炎上案件や頓挫したプロジェクトの再始動など、普通にあり得る話。
どんな難しいプロジェクトも解決していくためには、実践力が不可欠です。

研修に限らず、成長できる機会はたくさんある

ABCの研修はハイレベル&ハードだと感じていただけたかと思います。
ですが、研修以外にも成長できるチャンスはたくさんあります

ABCは、いわゆるプロフェッショナル集団です。
様々な困難を克服し、解決してきたからこそ、『仕事の本質』を理解しています
そして仕事の本質に関するノウハウを、
・直接プロフェッショナルな人達から
・普段の仕事から
・沢山の書籍から
学ぶ(盗む)ことができます。

成長するかしないかは、結局のところ自分次第

一つだけ申し上げると、この『仕事の本質』を会社から押しつけがましく教えるという文化ではないです。
自分から、積極的にキャッチしていくことを良しとしています

学べるリソースはたくさんあるし、そのクオリティもハイレベルですが、
これをインプットし活かしていくかは、やはり本人次第なんですよね。

チャンスは常に転がっています。
それに気づいて、自ら掴んでモノにしていくバイタリティのある人が圧倒的成長する人だと思いますし、自身の成長を会社の成長に貢献していきたい!という人をABCは求めています。

ABCでは圧倒的成長したいメンバーを募集しています


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