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【ABC社員インタビュー】新卒メンバー座談会

こんにちは!

Ascent Business Consulting(略してABC)採用担当のおまつです。今回は2020年新卒入社社員(男性陣)の座談会を実施致しました。
就職活動の話から、入社の決め手、ABCについて感じている事などを語って頂きました!
↓20卒女性社員のインタビュー記事も是非ご覧ください\(^o^)/

【三人のプロフィール】

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Aさん(左上):QCコンサル部所属。
現在は某大手求人広告会社のプロジェクトに参画し、エンジニア室の業務支援に携わっている。
学生時代は開発経済学を学び、途上国の発展についての論文を書いたり、実際に現地に訪れたりしていた。サッカーとピアノが得意。

阿部さん2

↑Aさん、関西出身の長身さわやかイケメンです!

Kさん(右上):QCエンジニア部所属。
現在は某大手通信事業会社に出向し、フロントSE業務を担当。ネットワーク構築の試案や設計に携わっている。
学生時代からツールを扱うゼミに所属しSAPや商品の流通について学んでいた。ずっとサッカーをしていたが、辞めた途端太ったそうです。

小峯さん1

↑Kさん、社員皆から愛されてる、ABC愛が強いKさん♪左は弊社役員。

Sさん(真ん中下):QCコンサル部所属。
某大手求人広告会社のプロジェクトに参画し、アプリ開発におけるPMO業務や働きやすい環境づくりのサポートに携わっている。
大学ではリゾート観光業のインターンや北海道で酪農を行うなど、アクティブに色々な活動を行っていた。得意なスポーツはバスケ。

佐藤さん

↑Sさん、インテリイケメンで優しい雰囲気が素敵なSさん!(内定式にて。右は弊社代表北村。)

おまつ:皆さん、本日はどうぞよろしくお願い致します!
まずは就職活動について振り返って頂きたいのですが、数ある企業の中からABCに入社を決めたきっかけを教えて頂けますか?

Kさん:大学生の頃、SAPという業務支援パッケージのツールを扱うゼミに参加していて、そこでABCの役員に出会いました。
実は私、学生時代は社会人になるのに対して不安に感じていたのですが、ABCの役員とお話をさせて頂いた際に、とてもカッコよくて、キラキラしていて。ABCに入ったら、私もキラキラした社会人になれるかもしれない、と思ったのが入社のきっかけです。

Sさん:私はそもそも就活の軸として、人を変化させる事が出来る職に就きたいと考えていました。コンサルタントは問題に直面している方達に対して、プロジェクトを成功させるサポートが出来る職業だったので、コンサルを志望しました。
ABCの面接では、自然体で等身大の自分でお話をする事が出来たので、それは決め手の一つでした!

Aさん:確かにABCは面接時間が長かったのが印象的でした。他の企業は15分位の面接なのに、ABCは1人に使う時間が1時間程あり、こちらも伝えたい事が伝えられたし、色々お話が聞けて良かったのですね。
後、選考でもスピード感があって、スムーズに進んでいったので良かったです。

おまつ:入社されて半年程経ちますが、率直にABCはどうですか!?

Aさん:上長や役員に業務について相談をすると、熱心に聞いて下さりますし、とても暖かく迎えて下さいます。

Kさん:世話焼きだけど放任主義の会社だと思います。
自分から疑問や、困っている事を伝えると、しっかりと向き合ってくれる方が多いと思います。

Sさん:入社前の印象として、コンサルタントの方は凄くサバサバしているイメージを持っていましたが、ABCの先輩や上長は親身にサポートをして下さりますし、いつも丁寧にフィードバックをしてくださります。暖かみがあって、凄く働き易い環境です。


おまつ:ABCの方達は本当に暖かい方が多いですよね。では、次は仕事で大変だった事もお伺いさせて下さい・・!

Sさん:いっぱいありますね(笑)
この時期だからこその悩みなのですが、リモートでいきなりスタートして、出向先の方達と関係を築くのは大変でした。
でも、出向先の方達がオンライン飲みを開催して下さって、距離を近づける事が出来ました。
社内の業務として、新卒メンバーで月一度に全社定例をしていて、0からコンテンツを考えたり、設営をしたりというのは大変でした。

Kさん:全社定例はやはり大変でしたね。
リモートで決められた期間の中で、コミュニケーションを取っていくのは本当に難しい事だなと思いました。
出向先での業務で大変だと感じる事は、プロジェクトに入った際に自分の役割が不明確な状態で、自分の責任範囲が分からなかったりして、今も模索しながら頑張っています。

Aさん:僕も社内行事で大変だった事はやはり全社定例ですね。
同期同士それぞれ業務も違う中で、コミュニケーション取り方など、勤務体系も違う中で進めていくのは大変でした。


おまつ:嬉しかった事についてもお伺いさせてください!

Aさん:参画しているプロジェクトで、出向先の役員の方から直接自分に業務の依頼がくる様になったので、嬉しいです。

Sさん:自分が担当している業務でお客さんに評価してもらえたのは凄く嬉しかったです。

おまつ:では、今後の目標をお聞かせ下さい!

Aさん:野望でも良いですか?(笑)
ずばり、スキル的な面で役員を抜く事です!
あと、貧困など社会的課題に携わりたいという野望もあります。
例えば、フリーランスで働いている方は社会的な波に弱かったりするので、自身のスキルを武器にして自由な働き方をしているフリーランスの方や個人が活躍するための社会の仕組みの構築に携わりたいです。

Kさん:ABCで色々なものを吸収して、フリーランスで独立したいと思っています!
元々学生時代、BasisPointアルバイトしていて、フリーランスでお仕事している方達を身近で見ていました。例えば、フリーランスとして本業を持ちながら、BasisiPointでアルバイトをしている人もいましたし、お客様もフリーランスの方達が多くて、その働き方が身近だったため、フリーランスを志す様になりました。

Sさん:将来的には自分で起業したいと思っています。ABCの最終面接で社長にもお伝えしてしまっているので、実現したいと思っています。
大企業よりABCの様なベンチャー企業だからこそ、社長や役員の近くで組織の仕組みなどを見る事が出来るので、今は色々と学んでいきたいです。

おまつ:最後に、就職活動中の皆さんへメッセージをお願い致します!

Aさん:就活をする中で、色々な意見や情報が入ってくるかと思いますが、まずは自分がしたい事を明確にして、そこに時間を費やすべきだと思います。自分の本質としっかりと向き合い、自分にあった企業を見付けて下さい!

Kさん:就活生の時って、社会人になる前に何をすべきかを迷うと思うし、分からないと思うのです。なので、まずは社会人になる前の社会勉強として、イベントや飲み会などの『幹事』を引き受けた方がいいと思います!普段面倒だと思う様な事も引き受けて、社会人になる準備をしてみてください。

Sさん:Aさんと少し被ってしまうのですが、周りの人の意見や、世間体など、様々な情報が溢れていると思いますが、まずは自分の頭でしっかりと考えて決める事が大切だと思います!応援しています!


フレッシュな皆さんから色々なお話がお伺い出来て、私も楽しかったです!本日はお忙しいなか、有難うございました\(^o^)/




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