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#コンタクトインプロビゼーション
上本竜平 (Uemoto Ryuhei)
1980年生まれ。東京近郊で育つ。 2000年にコンテンポラリーダンスの舞台作品とコンタクト・ インプロビゼーション(CI)に触れ、ダンスを始める。
2004年、建築家とともに企画した『茅ヶ崎戯曲(仮設劇場になる海の家)』を契機にAAPAを立ち上げ、様々な場所で「日常と地続きの舞台空間」を企画。2007年より、周囲の環境と日々を意識する場として、触れている物や言葉からダンス作品の創作を始める。
永井美里 (Nagai Minori)
1983年、神奈川県横浜市生まれ。6 歳よりクラシックバレエを学ぶ。2003 年に英国ミドルセックス大学ダンス学部に入学、コンテンポラリーダンスを学ぶ。特にリリーステクニックとコンタクト・ インプロビゼーションに触発され、力をぬくことで生まれる柔らかさ、からだのつくり・法則から生まれる流れを動きに活かすボディワークを軸に、ダンサーとして活動を始める。
2006年に卒業し帰国後、劇場外の「日常の場