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「仲間を増やし、信頼の輪を広げよ」
「信教の自由を考える富山集会」に150人参加
「信教の自由を考える富山集会」が5月19日午後、富山県民会館で開催され、約150人が参加しました。主催は、一般社団法人富山県平和大使協議会(鴨野守代表理事)、後援は、信教の自由と平和を守る富山県民の会(荒井雅夫代表)。
開会のあいさつで鴨野代表理事は、「私たちは、お互いの偏見や先入観をどう超えていくか。価値観の違いが対立を生むのではなくて、価値観の
<イベント情報>「信教の自由を考える富山集会」を開催します
安部晋三首相の銃撃事件以降、にわかにクローズアップされた宗教法人・世界平和統一家庭連合。マスコミや仕会から、この新興宗教団体は厳しい非難を浴びています。しかし、その社会的存在さえも許されないほどでしょうか。家庭連合の問題は、この日本社会で、異なる価値観を認めて共存できるかどうか、という民主主義の根幹に関わるテーマを問うているようにも見えます。共存のために家庭連合側はどのような取り組みをすればよいか
もっとみる「救国救世富山県大会」開催 梶栗会長講演に220人
「日本の伝統と家庭を守る運動の先頭に立とう」10月29日午後、富山市内で「世界の未来を拓く 救国救世富山県大会」(主催・一般社団法人富山県平和大使協議会、後援・国際勝共連合富山県本部、世界平和連合富山県連合会)が開催され、県内から約220人が参加しました。
全員で国歌を斉唱したのち、主催者を代表して鴨野守・富山県平和大使協議会代表理事があいさつし、「私たちの運動は今、逆風の中にあるが、私たちの愛
公開シンポ「国家と宗教 その関係を問う」を開催しました
富山県平和大使協議会は10月11日、富山県民会館で公開シンポジウム「国家と宗教―その関係を問う」を開催しました。
昨年7月の安倍晋三元首相の暗殺事件以降に吹き荒れた世界平和統一家庭連合(家庭連合)およびUPF、平和大使協議会などの友好団体に対する批判の嵐。一部のメディアやいわゆる反対勢力は法的な根拠なく教団や友好団体に「反社会的団体」のレッテルを貼り、これを無自覚に受け入れた自民党や一部自治体・
<イベント情報>公開シンポジウム「国家と宗教 その関係を問う」を開催します
昨年夏の安倍晋三元首相暗殺事件から1年2カ月を経て、世界平和統一家庭連合(家庭連合=旧統一教会)に対する解散請求の動きが報じられています。
この間、「反日」「カルト」「高額献金」「マインドコントロール」などの言葉が飛び交いましたが、冷静で建設的な議論は少なかったように思います。
そこで来たる10月11日、家庭連合会員と一般社団法人富山県平和大使協議会が地元自治体を宗教差別で提訴している富山市で
公式ウェブサイトを公開しました
一般社団法人富山県平和大使協議会は9月19日、公式ウェブサイトを公開しました。今後、さまざまな活動情報を発信してまいります。
こちらのnoteページとともに、よろしくお願いいたします。