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<イベント情報>公開シンポジウム「国家と宗教 その関係を問う」を開催します

昨年夏の安倍晋三元首相暗殺事件から1年2カ月を経て、世界平和統一家庭連合(家庭連合=旧統一教会)に対する解散請求の動きが報じられています。

この間、「反日」「カルト」「高額献金」「マインドコントロール」などの言葉が飛び交いましたが、冷静で建設的な議論は少なかったように思います。

そこで来たる10月11日、家庭連合会員と一般社団法人富山県平和大使協議会が地元自治体を宗教差別で提訴している富山市で、この問題に関わる有識者をお招きして「国家と宗教 その関係を問う」と題して公開シンポジウム(当法人主催/UPF-Japan後援)を開催する運びとなりました。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

【公開シンポジウム「国家と宗教 その関係を問う」】
パネラー:
德永信一氏(弁護士)・仲正昌樹氏(金沢大学教授)
司会:窪田順生氏(ノンフィクションライター)
主催:一般社団法人 富山県平和大使協議会
後援:国連NGO UPF-Japan

◎開催 2023年10月11日(水)14時開場 15時開会
◎会場 富山県民会館(304号)
◎定員 100名
◎参加費 1.000円(当日受付でお支払いください)

◉お申し込みはEメールで kamono1955@gmail.comにお名前、ご住所、年齢をご連絡ください。定員を超えた場合はお断りすることがあります。



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