AAIC Japan

AAICはアジアやアフリカを中心とする、新興国および新分野での挑戦や価値創造を提供するコンサルティング及び投資企業です。 https://www.aa-ic.com

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    ASEAN市場はどう変わったか? 「コロナがもたらしたヘルスケア業界の今」

     再び日本、アジアで新型コロナが猛威を振るっています。私が住んでいるシンガポールは、人口約545万人(2021年9月)ですが、1日に1万人を超える新規感染者が出ています。一方で、外食制限やイベント規制などはなく、ASEAN諸国を始め、海外への移動もほぼ自由に出来るようになりました。Withコロナ時代に突入したASEANですが、ヘルスケア業界では新型コロナによりいくつもの観点で大きく時計の針を進めることになりました。  今回は新型コロナによってもたらされたヘルスケア業界の変化

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      • シンガポールで食糧自給は進むのか?(下) 「近年の食料自給に向けた先進的な取り組み」

         前回はシンガポールの経済発展の歴史を振り返りつつ、どのようにシンガポールが課題に向き合い、発展してきたかを考察しました。今回はいまだ解決に至らない課題である食糧自給率を上げるための政府方針である「30by30」(2030年までに(特定の食料の)食料自給率を30%にする)について、具体的な政府取り組みと消費者意識の両視点でみていきたいと思います。 食料自給率の改善は可能なのか? 人、水、エネルギーについては、当初は諸外国の助けを借りつつも、近年は自立に向け外国への依存度を徐

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        • シンガポールで食糧自給は進むのか?(上) 「経済発展の振り返り」

           シンガポールは、人口545万人(2021年6月)で、東京23区より少し大きい国土(724平方キロメートル、2018年)を保有する都市国家です。1人当たりGDPは7.2万ドルで、日本の3.9万ドルを大きく超え、経済的に発展しています(2021年IMF推計)。その理由について断片的にご存じの方も多いかと思いますが、今回は簡単にシンガポールの経済発展の歴史を振り返りつつ、近年の政府方針の1つである「30by30」(2030年までに食料自給率を高める取り組み)について、具体的な政府

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          • アフリカでの日本のプレゼンスとグローバル人材育成の要件

             2021年、外務省による日本の海外在留邦人数は135万人。長期滞在者が81万人、永住者が54万人である。日本の人口全体1.26億人の約1.1%に相当する。  韓国では400~600万人が海外で生活しているといわれており、人口の15%相当である。欧州も同様で、オランダ、アイルランド、北欧などでは、職を求め国外に居住することは当たり前となっている。欧州や米国で働くことは一般的で、ドバイやアフリカ、アジアでも多くの人が働いている。 縮退する日本と、その処方箋 今後、日本市場は

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            • 初のフランス語圏アフリカから生まれたユニコーン企業、WAVEとは

              今週からスタートアップ関連のカンファレンスに出席するために西アフリカのセネガル、ダカールに来ています。新型コロナもあり、このような対面のイベントがここ2年ほどありませんでしたが、久しぶりにアフリカのスタートアップ関連の起業家、投資家、関係者が集まる機会となりました。 先日、MagnittがQ1 2022 Africa Venture Reportを公開しましたが、22年第1四半期(22年1-3月期)のアフリカのスタートアップ投資額は1,200百万米ドルを記録しました。昨年対

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              • スマートシティ先進国シンガポールの最新取り組み

                去年11月、世界のスマートシティのランキングの一つであるIMD Smart City Indexにおいて、シンガポールが3年連続で1位の座を獲得しました。シンガポールは他にもEden Strategy InstituteのSmart City Government Rankingで1位、2thinknowのInnovation Cities Indexで5位と、都市別スマートシティおよびイノベーション関連のランキングにおいて必ず上位に現れます。 私自身、今年でシンガポール在

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                • 中国ビジネスにおいて、「従業員が提供するサービス品質」を高い水準で維持しつづけることは可能なのか?

                   中国に住んでいる(いた)方や、中国とのビジネスを経験する中で何度か訪問した方なら、体感的にご理解いただけるかもしれませんが、このお題、中国でビジネスをする上で、終わることのない(≒日々ご苦労される、悩まされる、改善を続けていくしかない)重要なテーマです。私も2002年から、事ある度に考えてきました。  残念ながら、結論、答えには辿り着いておりません。そもそも、時代や経営環境、競争戦略上、常に正しい答えはないという前提かもしれません。そのような中で、少しでも答えに近づける、

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                  • アフリカスタートアップ、 2022年はケニアに注目!?

                    2022年も3ヶ月が経ちましたが、アフリカスタートアップの勢いはどうでしょうか?3月1日時点で累計11.2億USドル(約1,360億円)を調達*しており、単純に6倍すると年間で8,000億円、過去最高を記録した昨年を超える勢いです! 特に注目したいのが、勢いを取り戻してきたケニア。今回は前半で2021年までのトレンドをおさらいしてから、後半で今年のスタート(第1四半期)について触れたいと思います。そして、ロシアによるウクライナ侵攻の影響についてもコメントします。 *Disr

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                    • プライマリケアを担う薬局をDX化することでアフリカのヘルスケアの未来が変わる

                       昨年の11月の記事で取り上げたナイジェリアでオンラインの医療保険サービスを展開するReliance Health(リライアンス・ヘルス)が今月、アフリカのヘルステックで最大規模の40百万米ドルの資金調達をシリーズBで行いました。リード投資家は米国の老舗のVenture CapitalであるGeneral Atlanticで、同社にとって初めてアフリカのスタートアップへの投資案件ということでも話題となりました。  アフリカのスタートアップ投資は引き続きフィンテックの分野に多

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                      • ケニアとナイジェリアにおけるトルコのFMCG企業の大逆転劇 (下) 

                        AAICケニアの星野です。  前回のnoteでお届けしたハヤット・キミヤ(Hayat Kimya)のケニアでの快進撃の後半をお届けします。まだ前半をお読みでない方は是非ご一読ください。  2016年から2017年にかけて入念な市場調査を実施し、参入戦略を練り上げたハヤット・キミヤ社。後半では流通戦略に絞って、ご紹介したいと思います。商品戦略やプロモーション戦略については、機会があればまた記事にする予定です。 代理店モデルから子会社モデルへ 大きな戦略のシフトが、代理店か

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                        • ケニアとナイジェリアにおけるトルコのFMCG企業の大逆転劇(上)

                          AAICケニアの星野です。  アフリカへの日系企業の進出支援/コンサルを担当して6年近く、ケニアに活動の拠点を移してから3年近くが経ちますが、アフリカでは資源、インフラ、自動車、産業機械など古くから日系企業が事業を展開してきた領域だけでなく、経済成長、市場の成熟に伴い消費財メーカーの興味、関心が強くなってきたことを感じています。(とはいえ、日本人がイメージする中間層が育ってきているかというと、まだまだこれからなのも事実です。これについてもいずれ書いてみたいと思います。)

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                          • 2022年はメタバース元年? 「化粧品業界のメタバースへの取り組み」

                             2021年10月、フェイスブック(Facebook)社が社名をメタ(Meta)に変更したことで、「メタバース(Metaverse)」という言葉が市民権を得ることになりました。数年前から、フェイスブックに限らずマイクロソフト(Microsoft)やソニーといった企業はAR(Augmented Reality、拡張現実)/VR(Virtual Reality、仮想現実)領域に投資をしていましたし、世界的な大人気ゲームであるエピックゲームズ(Epic Games)のフォートナイト

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                            • 2021年を振り返る 〜アフリカ事業に注力したスタートアップが既に約5,000億円を調達〜

                               12月に開催されました経済産業省、ケニア政府とジェトロ共同開催の「日アフリカ官民経済フォーラム」のパネルディスカッションに登壇させて頂きました、AAIC ケニア代表の石田です。  本フォーラムは3年に一度行われており、貿易・投資、インフラ、エネルギー等各分野において、日本とアフリカの民間企業の協力とアフリカにおける日本企業のビジネス活動の促進を目的としており、来年2022年に開催されるTICAD8の前哨戦とも言えるフォーラムで、当日はオンライン含め1,000名以上の参加者

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                              • ナイロビSGR(新幹線)にみる中国とアフリカの関係について 椿 進

                                 ケニアでは「ナイロビSGR」と呼ばれる高速鉄道/SGR(Standard Gauge Railway)が、2017年5月に開通しました。まずは、首都ナイロビからモンバサまでの約470㎞。これは、東京から京都までの距離(約500㎞)とほぼ同じです。  中国が一帯一路の一環として、中国の技術と資金(約8割が中国の支援)で出来上がった高速鉄道です。5年間、中国人が指導を行って、ケニア側に引き渡されることになっています。  しかし、ナイロビ高速鉄道はこれで終わりではありません。す

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                                • ナイジェリア巨大未開拓市場に飛び込む、オンライン医療保険Reliance Health(リライアンスヘルス)の挑戦

                                   2021年も残すところ、あと1か月となりました。 新型コロナウイルスの新たな変異株、オミクロンが南アフリカで特定され、引き続き状況に注視が必要です。また、今年はこの新型コロナを契機にアフリカのデジタルヘルスの実装について各所で議論が行われ、多くのヘルステックのスタートアップに注目が集まった年でもありました。   今回は、未だに大きな課題を抱えるナイジェリアのヘルスケア領域でオンラインベースの医療保険事業を展開するReliance Health(リライアンスヘルス、AAIC

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                                  • ケニアで注目のアフォーダブルハウジング

                                    以前の記事でナイロビ北部のEnaki Townなど、高所得層を対象にした不動産開発について紹介しましたが、今回は対照的に、低所得層から中所得層を対象にしたアフォーダブルハウジングについてご紹介したいと思います。日本でいうところの公団住宅です。今、アフリカでは建設ラッシュが起きています。 中国資本の大型住宅地Great Wall Gardens Phase5 最初に紹介するのは『Great Wall Gardens Phase5』。ナイロビCBDから20kmほど離れたAth

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