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※閲覧注意 【 Twitterの 〜闇〜 】

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Twitterには 目には見えない 闇の住人たちがいる…。
ヤツらは時として牙をむき 君たちを襲ってくる…。
このnoteは そんなヤツらから 自分たちの身を守るため
どこかの誰かさんがそっと遺していった
『遺言と備忘録』・・・・なのかもしれない…。
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【追記】
初版10部、40分で完売しました。
再販10部、22時間で完売しました。
以後、フルプライスになります。
あなたからの価格交渉お待ちしております。


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皆さん、Twitterを楽しんでいますか?
否、楽しめていますか?


今現在、楽しめているのならばそれ以上のことはありません。
世の中には知らなくても良い事や、知る必要のない事に溢れています。


情報社会と呼ばれる昨今、そんな情報すらも手軽に手に入れられるというのは、果たして良いことなのか悪いことなのか…。


もちろん、それはTwitterも例外ではありません。


老若男女が繋がりと交流を "楽しめる" Twitterという場において、必要以上に他者に踏み込んだり、知られたくない物事や後ろめたい事に対して干渉をする、ということは

相応の代償を払い、リスクを背負わねばなりません。

つまりこのnoteを読む=知識として脳に刻む=知識欲を満たす ということは
あなたも相応の代償を払い、リスクを背負っていただくことになります。


【人を呪わば穴二つ】
という言葉があるように、人間は大なり小なり、
後ろめたいことや知られたくない物事があり、
叩けば誰でも埃の1つや2つは必ず出てくるものです。

そこに踏み込むということは、自分もまた刺される覚悟が必要ということ。



私はこの記事を読むことを静止をしました。
強く念を押させていただきました。


それでも読むというのならば個人の自由と責任のもとです。
この国は『自由権』を我々に与えてくれていますので…。


え?私ですか?
私自身は心からTwitterを楽しむことはできてませんね…。
1年弱Twitterに浸かった結果として"できなくなった"、と言うべきでしょうか。
愉しんではいるかもしれませんがね…。

                      

〜 2021・某日   筆者 : ああああ 〜


本記事は私個人の見解を羅列したものであり、登場する人物や名称、呼称等は全てフィクションです。実在するものとは一切の関係はございません。
本記事を閲覧することにより発生する全ての責任は読者に帰属し、筆者は一切の責任を負いかねます。


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1・闇を前に最終関門と結論 〜筆者と本noteへの思い〜


私はこの"ああああ"というアカウントを副業系アカウントとして運用しています。
巷では "界隈" や "アカウント属性" と呼ばれる自分のアカウントの系統分類です。


↓悪口しか言わない私のアカウントはこちらの画像をクリック↓

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私は他にも複数のアカウントを所持しており、各界隈の調査をしたりしていますが、それぞれ独自のルールやアカウントの性質が存在します。


それを踏まえて考察すると、何よりこの "副業界隈"にはお金が根強く絡んでいるので、他の界隈よりもかなりクセが強いです。


当然お金が絡む、ということはそこに反発するであろう"人間の感情"と、様々な"欲求"が渦巻いているので、もはや『拗らせている』という表現が正しいかもしれません。


最初に結論を述べますが、このnoteを読んだところであなた自身はきっと何者にも成れませんし、他の情報と比較してもこの記事は言うほど有益なことも書いておらず、ましてやマネタイズやアカウントが育つ為のきっかけにも恐らくなりません。

ただし、少しだけ無駄なことで賢くなれるかもしれませんが…。


私が伝えたいこと、それは『自衛』です。


自分自身を最終的に守ることができるのはやはり自分だけです。

このnoteを購入していただいても、私の財布が潤うだけですし、読んでくださったとしたならば、読み手であるあなたの貴重な時間や購入する為の費用をも奪っていることに他なりません。

知りたくもないこと、知らなくても良かったことを知ってしまい、心が疲弊したりTwitterに嫌気が刺してしまうかもしれません。



それを防げるのは自分しかいない、ということを忘れないで欲しいのです。


神様も仏様も、日頃一生賢明崇拝しているインフルエンサー(笑)様も、
いざという時には誰も自分を救ってくれることはありません。

この話の本質を理解し、自分の日常に存在する色々な物事に置き換えて考えた時に『違和感』を感じ取れるようになっていただきたい。


その違和感を無視せず、そして向き合っていただきたい。
そして何より自分を『自衛』していただきたい。
そう考えてこのnoteを書き、そしてTwitterで発信をしています。


その時からようやく、搾取される側からの脱却が始まるはずだと私は考えています。

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さて、ここから先は、タイトルの通り『闇』です。
覚悟が決まりましたら購入の後に閲覧してください。


『是非買ってください!』なんていう陳腐な宣伝はいたしません。
何度も言いますが、世の中には知らない方が良いことが沢山あります。


それと同時に『余計なことは知られたくない者たちがいる』とも置き換えることができる、ということをお忘れなく。

まぁ全てはフィクション…なんですけれどもね…。

ここまでの御読了、本当にありがとうございました。
どうぞTwitterにお戻りいただき、楽しい時間をお過ごし下さい。
また、noteへのスキ、サポート、いいね等も一切必要ありません。
購入も推奨いたしません。
フォロー解除やミュート、ブロックもご自由に願います。
どうか自衛に努めていただき、食い物にされ養分にならないよう、毎日を平和かつ安全に過ごしてください。

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