次はJ世代の話
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ぎんぎん、こんにちは、ノウト!
夜中の私は買い物下手、という話を前回させていただきました。
インターネットがつながっている世界では、夜中でも明け方でも365日24時間いつでも買い物ができたりできなかったりします。今では買えないモノがないくらいさまざまなモノが売っていたりいなかったりします。何かふと夜中に「ない」となればすぐさま注文ができます。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。
欲しくもないものまで買ってしまうなんてこともあったりしますが、少なくてもその時は欲しかったものなのです。
24時間営業のコンビニエンスストアができた当初は、何も欲しいモノなんてないのに、そこへと足を運ぶなんて若者がたくさんいたりいなかったりしました。
コンビニエンスストアの前にたむろし、何をするわけでもなく座っている姿からか、ジベタリアンなんて名付けられたり付けられなかったりしていました。
そんな若者も最近では見かけませんから、ジベタリアンもどこかへ行ったのでしょうか。
ジベタリアンなんて突然、名付けられたわけではなく、その昔には大阪のオバちゃんを総じてオバタリアンなんて名付けられたり付けられなかったりしたものです。
何ともどちらも、ネーミングがひどいモノです。言われていたかたたちはどう思っていたのでしょうか。
しかし、「やめて」と言ったところでやめてはくれませんからね。
氷河期世代やZ世代に団塊の世代も本人たちは、きっと好んでつかってはいません。
団塊ジュニア世代から、氷河期やゆとり、さとりなんてちょっと言い当てているようで全く意味がわからないネーミングにもなっていたりもします。
Zまで行ってしまったら、次はどうするのでしょう?
いや、別にAから始まってもいないのでそれは次の世代はRでもいいわけです。
ところで、Z世代のZとはどういう意味なのでしょうか?ゆとりやさとりは意味はわからないまでも、言葉としての意味合いはわかります。
Zはなにか意味があるのでしょうか、海外では何かを指している示している感じなのでしょうか。
次の世代はもうすぐそこまで来ています。
電話が苦手だとか、「。」がハラスメントだとか、言われていた世代ではなく、逆に電話をバンバン活用して文字でコミュニケーションをしない世代がすぐそこにやってきいます。
団塊ジュニア世代と仲良くなれそうな世代なのでしょうか。
春らしい見事に春という天候なので、このあたりで。
ありがとうございます。
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