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「第三話:問いかけてヒントを見つける」

*もうこれに尽きるのではないか、と思う

「問いかける」という行為。
これは今更だけど大事だな...と再確認したので記録しておこう。
日々の生活で、おや?っと感じたこと、違和感を覚えたことは
そのままにしないで一度立ち止まろう。

*塵も積もれば山となる

子供って、なぜなぜ星人ですよね。
わからないことはすぐに聞いてくる。
しかもずっとwww
これって大人になればなるほど薄れていく好奇心ってやつ
だから、本当はめちゃくちゃ大事なんだけど
なんでだろう...とか疑問に思うことを1つずつ気にしてたら
キリがないからと、その気持ちを置き去りにして過ごしてしまう。
そうすると、心のどこかにその未処理問題が山積して
いつしか苦しくなってきたりすんじゃないかな。

*答えは求め過ぎない

違和感や疑問が生まれたら、その瞬間に聞いてみる。
後でじゃなくてその時に「なぜ」を問いかける。
そしてここでは答えを求めない。
きっと後々必要になってくるヒントが見えてくるはずだから。
そのヒントを繋ぎ合わせていけば、自分が求めている風景が
現れるかも知れない。

*Are you happy?

幸せだと思う条件は十人十色。
勿論、隣の芝生が青く見える事もあるけど
自分にとっての幸せとは何か、求めるものは何か
その基準を感覚でわかっておくというのは
この先とても重要な生きるヒントになりそうです。
「基準」も「感覚」も、二つとない
自分だけの領域であることを胸に刻んで。


今日も最後まで読んでくれてありがとう。
またいつでもここで「おかえり」って待ってます。



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