『ただいま』と『おかえり』がある場所

ゼロウェイストショップ<cafe&kitchen ayacoya>店主、女の子…

『ただいま』と『おかえり』がある場所

ゼロウェイストショップ<cafe&kitchen ayacoya>店主、女の子ふたりの母。ここでは、お店以外の日常を書くことが多いと思います。ネガティヴもポジティブも、全て自分。いつでも自分に戻れる場所として。

最近の記事

ちょっとこちらを放置気味にしてましたね…。書きたい事いっぱいあるんだけどな。

    • 謎の『吹っ切れ』後初の営業日だった。それを知ってか知らずかパタっと来なくなっていたお客様が急に来たりと、ホント不思議だった。私が発する負のエネルギーがそうさせていて、吹っ切れてからの明るいエネルギーが引き寄せたのであれば、マジで波動とかエネルギーとかあるのかもな、って思った。

      • いやぁ、長くつらい2ヶ月だったー。 ようやっと吹っ切れたぜ。 そんな清々しい朝!

        • 昨日の中秋の名月、8年ぶりの満月だったそうな。明るくて綺麗だった けど、それがとても切なくて悲しくなったな 無理はしないで生きていこうって、改めて思ったの 楽しそうなことでも、自分にとって気持ちが軽くない時はタイミングじゃない 断ること、諦めること、これは悪いことじゃない

        ちょっとこちらを放置気味にしてましたね…。書きたい事いっぱいあるんだけどな。

        • 謎の『吹っ切れ』後初の営業日だった。それを知ってか知らずかパタっと来なくなっていたお客様が急に来たりと、ホント不思議だった。私が発する負のエネルギーがそうさせていて、吹っ切れてからの明るいエネルギーが引き寄せたのであれば、マジで波動とかエネルギーとかあるのかもな、って思った。

        • いやぁ、長くつらい2ヶ月だったー。 ようやっと吹っ切れたぜ。 そんな清々しい朝!

        • 昨日の中秋の名月、8年ぶりの満月だったそうな。明るくて綺麗だった けど、それがとても切なくて悲しくなったな 無理はしないで生きていこうって、改めて思ったの 楽しそうなことでも、自分にとって気持ちが軽くない時はタイミングじゃない 断ること、諦めること、これは悪いことじゃない

          「第四話:眩しかったら目を瞑れ」

          めっきり秋めいて毎朝気持ちよく目覚めることができますね。 ...なんて言ってみたいものだ。 最近の私といえば、キラキラしたものが眩しくて疲れます。 イルミネーションとかスパンコールとかそういうんじゃないよ。 表現のあちこちに見え隠れする「キラキラ」なんだけど これ感覚的にわかる人いるかな。 日常的につい見てしまうSNSにはこのキラキラがいっぱい。 私はinstagramを主に活用しているのですが これが本当に厄介で、もうかなり疲れている。 FacebookもTwitter

          「第四話:眩しかったら目を瞑れ」

          「第三話:問いかけてヒントを見つける」

          *もうこれに尽きるのではないか、と思う「問いかける」という行為。 これは今更だけど大事だな...と再確認したので記録しておこう。 日々の生活で、おや?っと感じたこと、違和感を覚えたことは そのままにしないで一度立ち止まろう。 *塵も積もれば山となる子供って、なぜなぜ星人ですよね。 わからないことはすぐに聞いてくる。 しかもずっとwww これって大人になればなるほど薄れていく好奇心ってやつ だから、本当はめちゃくちゃ大事なんだけど なんでだろう...とか疑問に思うことを1つず

          「第三話:問いかけてヒントを見つける」

          「第二話:足跡を辿ってみる」

          みなさん、こんにちは。 過去の捉え方って人それぞれだと思いますが 懐古ってしたりしますか? 私が思う過去との付き合い方について。 よかったらお付き合いください❤︎ *三子の魂100までこの諺、私はあんまり好きじゃない。 生を受けてからたったの3年で得たことが一生続くとは 正直思えないからです。 もちろん皆無ではないとは思います。 3歳頃までに愛情をたくさん注がれて育った人と 何かしらの理由でそうでは無かった人とでは それなりに違いが現れて当然かと。 でも、こんなこと言ったら

          「第二話:足跡を辿ってみる」

          「第一話:ゆらぎ世代ということにしておこう」

          みなさん、こんにちは。 ちょっと思いつきで始めた感があるnoteですが、自分の記録として何か残そうかな という気持ちで書いていこうと思ってます。 どうぞお付き合いください❤︎ *人生の折り返し地点と言われる頃 気づけば私も45歳という年齢になっていた。 世間ではアラフィフとか言われちゃう歳だ。 年齢に拘りはない方だし、気持ちはずっと若い(幼い)まま。 ただ、体力は嘘をつかないわけでひしひしと老いを感じる。 そんな中、ここ数年の世界情勢を受けて更に自分の年齢と向き合う機会も

          「第一話:ゆらぎ世代ということにしておこう」