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最近参加したイベントー東大理学部講演会

備忘録・ポートフォリオの雛形活用的なもの(実験段階)

正確なタイトル/ジャンル:
第33回東京大学理工学部公開講演会 Online『自然の謎を理学が観る』
/理科・化学・物理・生物・国立大学

日時/場所:
2021/3/11 14:00-17:15
/同大学理学部youtubeチャンネルにて

出演者:
挨拶 大学院理学系研究科研究科長 星野 真弘教授
❶化学専攻教授 塩谷光彦先生
❷ビックバン宇宙国際研究センター助教 樫山和己先生
❸生物科学専攻助教 小金渕佳江先生

申込方法/金額:
事前申し込み不要。無料。
東大理学部のYouTubeチャンネルから誰でも視聴可能。
アーカイブ公開あり。

主催/後援/協賛団体:
主催/東京大学院理学系研究科・理学部

内容:
①要約すると
・東大の科学系の先生方が、ご自身の研究室での成果をわかりやすく話す。
スライドpdfあり。
▷化学ー鏡造体/生物ー下戸遺伝子/物理ーブラックホール

②興味をもったところを詳しく(キーワード)
・生物の下戸遺伝子がどうやってきたかという話
▷文化人類学や考古学と通じていて学問への興味が広がった
縄文人弥生人でアルコールへの耐性が違う

感想:
①不思議に思ったこと/感動したこと/名言
・理科は、棚からぼたもちも多い。
やりたかったことが成功しなくても、そこから新しい糸口を考えるのがいい。
分子をイラストや3Dにしているのがわかりやすかった。

②自分と関連させて/これから
科目名はわかれていても、内容はつながっている/役に立つことを実感
・身近なテーマ、簡単な言葉で説明できることの重要性
▷幅広く興味を持つ
▷知識だけなく柔軟性


写真:
すべてYouTube概要欄にリンクあり。先生方の資料pdfより。


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多くのイベントや気づきに、そして人々に出会いたい!高校生活を楽しんでいます<3