唐揚げにマヨネーズ理論

のお話。

懲りもせずまぁ、毎日毎日自分の営業の仕方を変えてアプローチをかけているのですが、
結局のところ何が正解で何が失敗かなんてわからない。
が、少し耳を傾けてくれる企業様も着々と増えてきた。シンプルに嬉しい。

その中で、スポーツビジネスでも伴走支援はとても有効であるということ。
また、お客様から頂くオカネに付加価値をつけるのも有効であると思う。

そりゃ、看板やユニフォームに企業の名前だけ出してもらった方がリソースもかからないし良いよ。
でも、それって僕がいなくてもできるし、
それこそAIさんが今後やってくれちゃう領域かなとも思う。
※先人のやり方を否定しているわけでは全くないので、この点はご理解いただきたい。

僕は、昔から伴走支援というか、お客様が喜んでもらえる。社内外でお客様が評価を得てもらえるように動いている。
なので、彼らが欲しいものをできるだけお渡ししたいし、
わがまま言い過ぎてきたら、

「ソレはぶっちゃけ厳しいです、コレにしません？」

みたいなご提案を差し上げてる。

また、自身のいる会社のキャッシュが回ってるなと感じたら、
目先の自分の評価や、直近の金稼ぎはやめて、
本当にお客様にとってプラスになるものを提案し続けて、中長期のお話や、組織作りの意識をしていくようにしていた。
※キッツイ時はお願いしちゃう時もあるけどね笑

で、まぁそこで生まれるのが「結局何をしたらいいのか？」という点なのですが、

一緒に考えればいいじゃん。って思ってます。
弊社のパートナーとしてご協業していただけるなら、
プロジェクトのKPI一緒にたてて、PDCA回して、
さらにデータ分析して、もう一回新たにPDCA回す。

手間も頭も使うけど、やり切ったら新しいスタイルが生まれる気がするよ。

課題解決もできるスポーツビジネス業界のセールス。
って、言われるようになったらかっこいいじゃん笑

自分の知見や経験をもとに、なんでも決めつけないでやっていきたい。
それがタイトルの意味。

「唐揚げにマヨネーズかけたら美味いのよ！」

→マヨネーズ嫌いな人からしたらそれ拷問やで。
　自分の【美味い】と他人の【美味しい】は異なるんだよね。って話。

最近お喋りだな僕。

#スポーツビジネス #サッカー #Jリーグ #栃木SC #スタートアップ #コンサルティング