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研究者による新企画ミーティング第3弾!(パートナー紹介のゲスト登場)

新企画ミーティングに至った訳

A-Co-Laboでは研究者達が分野を超えて交流できる場、1つの物を一緒に作り上げていく場を積極的に作っていきたいと考えています!

今回は以前からご紹介している、A-Co-Laboパートナー研究者による有志活動第1弾・第2弾の続編になります✍️

今回の経緯
A-Co-Laboから発信できるものをパートナー研究者の力を使って実現したい!というのが今回の企画発足のきっかけです。
有志参加というゆるい形での開催で、今回の企画内容が自身の専門領域ではないパートナー研究者も興味がある!と意欲的に反応して下さり今回の会が実現しました。

第1弾・第2弾はこちらからご覧頂けます↓↓

                              

ゲストのお話

第3弾となる新企画ミーティングのゲストは、パートナー研究者からご紹介していただき今回この様な会が実現しました!✨

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ミーティングの流れとしては最初にゲストの方にいくつか質問に答えて頂き、その後は各々が話を聞いて感じたことや、考えたことなどを互いに共有しました💭

ゲストの方は、現在私達が考えている企画内容に類似する活動をしており、リアルな現場で活躍されている方です。
現場で活動するに至った経緯やこれまでの経験、当事者目線から見た課題観などをお聞きすることが出来たのはすごく貴重でした。
長年の現場での活動からゲストの方自身が感じていることや、活動に取り組む前と現在のギャップ、そして世間の認識と実際の現場ではズレがあることなどについてもお話しいただきました。

今回のお話から今後の企画の内容について、何をどんな形で発信していくかということを考え直すきっかけになりました。

2回のインプットを経てアウトプットの会では


先日の有志ミーティングにて、具体的に今後どうしていきたかというのを話し合いました。話し合っていく中で、

・A-Co-Laboから何かを生み出したい

・研究者同士が定期的に交流できる場を設けることで、A-Co-Laboでやりたい企画や、叶えたいことの発見があるのではないか

というような活動自体を振り返る内容となりました。そして今後の有志活動についてどんな場にし、何をしたいかということも話し合いました。

また話を進めていく中で、パートナー研究者達には企画内容を伝えた上で有志活動の募集をかけていたので、特に分野違いの方などは参加しにくかった部分もあったかもしれないという意見もありました。

今後の方針としては、パートナー達が積極的に参加しやすくなるような有志活動にすると共に、研究者達の交流をきっかけに企画のシーズが生みだされる様な会にしていきたいと考えています..!💭

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今後も参加したい!というパートナー研究者の方がいらっしゃいましたら是非ご参加お待ちしております!😊

こんな活動してみたい!と思った研究者の方がいらっしゃましたらこちらからご登録下さい。
A-Co-Laboの研究者の力で課題解決をしたい企業の方がいらっしゃいましたらこちらからお問い合わせ頂けます↓↓


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