思いつきラジオ配信+ 23.ファンタジー日本文学「勾玉三部作」について

少し遅い時間になってしまいましたが、本日はラジオ配信の方をしていきます。

また滑舌が悪い、というよりは、もはやちゃんと発音出来てすらいない気がします。
少し眠いからかもしれませんが、皆さんの睡眠のお供にでもしていただけると爆睡出来るかもしれません(笑)

荻原規子さんの『空色勾玉』『白鳥異伝』『薄紅天女』を総称して「勾玉三部作」と呼ばれ、そこから更に少し後に出た『風神秘抄』は外伝的な立ち位置。

私のラジオ配信で好きな図書について語る時は、読書感想や書籍紹介という形ではなく、自分とその本との関わりみたいな形になってしまうようですね。

中高生の頃より現在のような夢を元にした物語(文と絵)を書き続け、仕事をしながら合間に活動をしております。 私の夢物語を読んでくださった貴方にとって、何かの良いキッカケになれましたら幸いです。