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#時空の森羅万象物語 第Ⅱ章第13節


この辺りから世知辛い感じになっていきますが、時空物語の続きを載せていきます。

移動中、鏡祐はバイクに乗っていますが、浅葱と司はタクシーに乗って鏡祐のすぐ後ろについていっている感じです。

鏡祐はバイクに三人乗りさせたりしないでしょうし、もちろんノーヘルもNGです。

(浅葱に関しては、とりあえず雨が降り止んだのでバイクの雨避けの必要がなくなったわけですね。)

それでも道中、浅葱と司が鏡祐に話を聞きたがりまくっていたので、バイクの無線的なものか携帯のハンズフリーでも使って話しているのだと思います。




今日は珍しく、記事を二つ(一つはつぶやき)upしました。

元々つぶやきの方はupする予定ではなかったのですが、気に入っていてたまに購入していたお店で市販のミキが手に入らなくなってしまった為に急遽手作りする事にしたので、記録しておこうと思った故に投稿させていただきました。

奄美大島のミキは御神酒が語源になっているそうですが、アルコール分は含まない甘い飲み物です。

甘酒に近いようなものですが、こちらの方が甘さがスッキリしているような気がして私は好きです。

材料は少なくて済むのですが、煮込む時間と発酵させる時間が結構かかるので持久戦です(笑)

乳酸菌も豊富らしいので、お腹にも良さそうですね(出来れば焦がさない方が良いですw)。




本日も、ご愛読いただき誠にありがとうございます m(_ _)m






中高生の頃より現在のような夢を元にした物語(文と絵)を書き続け、仕事をしながら合間に活動をしております。 私の夢物語を読んでくださった貴方にとって、何かの良いキッカケになれましたら幸いです。