日々徒然21 自分に優しい人なら悩まないよ
私の中には武士がいる
どんな武士か？
自分を厳しく裁くような武士でお代官様みたいな感じ
決して、自己練和や鍛錬のようなものではない
そして、厳しく自己批判する癖に、しらかれて実行するかと言われると、まずしないしすぐ怠ける
あ、書いてて落ち込む。。。
そして、自己批判は頭の中でグルグルしそうだから、今回はチャットGPTに聞いてみた
自分に厳しいくせに、努力を怠る人とは？
自分に厳しいくせに努力を怠る人は、内面的には高い基準や期待を自分に対して抱いているものの、行動がそれに伴わない人です。彼らは理想的な自己像や目標を持ちながら、それを実現するための具体的な行動や努力を継続できない傾向があります。こうした人には以下の特徴が見られることがあります。
１．理想と現実のギャップ: 理想的な目標を持っているものの、現実的な行動に結びつけられず、そのギャップに苦しむことが多いです。
２．自己批判が強すぎる: 高すぎる期待から、失敗や遅れに対して厳しく自分を責めすぎるあまり、次の一歩を踏み出せなくなることがあります。このプレッシャーで行動が萎縮し、努力を続ける意欲が薄れることも。
３．完璧主義による停滞: 「やるなら完璧にやらなければ意味がない」という思考に陥り、完璧でないと感じる限り行動に移せない、または途中でやる気を失うことがあります。
４．プロクラステイネーション（先延ばし）: 理想の高さや自己批判の強さにより、実際に行動を起こすことを後回しにしがちです。やらなければならないとわかっていても、行動に移せず時間が経ってしまう。
やる気の波: 一時的に高いモチベーションを感じるものの、長続きせず、結局継続的な努力ができないため、結果的に目標に向かう過程が停滞します。
外的要因に頼る: 自分に厳しい割に、動機づけが外部の要因に依存している場合もあります。例えば、周りからの評価や環境が整わないと行動しにくいなど。
このような人の場合、目標を細かく分けて、小さな成功を積み重ねて自信をつけることや、自己批判を和らげて行動しやすい環境を作ることが大切です。
そうか。ふむふむ。
全部納得がいく
でも、チャットGPTに聞いててなんだけれど、この回答は、私が聞きたかった事ではなかった
と言うのも、「◯◯な人」のあくまでも説明であって、(そう聞いているから、その通り答えているだけだけど)説明が聞きたいのもあったけれど、聞いてみて分かった事は、そんな自分はどうしたら良いのでしょうか！
って所だった
そして、改めて再びチャットGPTに聞いてみた
自分に厳しいくせに、努力を怠る人はどうすればいい？
自分に厳しいのに努力を怠ってしまう人は、もしかすると目標設定やモチベーションの保ち方に問題があるかもしれません。以下のアプローチが役立つかもしれません。
1. 目標を現実的にする: 自分に厳しすぎて高すぎる目標を設定すると、達成できないことに失望し、やる気を失いやすくなります。小さなステップに分けた現実的な目標を設定し、それを達成することで自己肯定感を高めましょう。
2. 自己批判を減らす: 自分に厳しいと自己批判ばかりしてしまうことがあります。失敗を許し、自分の成長に焦点を当てることが大切です。
3. 習慣化する: 大きな努力は一度にやろうとせず、小さな努力を毎日続けることを心がけましょう。最初はわずかな進歩でも、習慣化することで徐々に成果が積み重なります。
4. 達成感を意識する: 努力の成果が感じられないとやる気を失いやすいです。日々の努力を記録し、小さな成功でも自分を褒めて達成感を感じる習慣を作ることが大切です。
5. サポートを求める: 自分一人ではなく、誰かにサポートしてもらうことで、モチベーションを維持しやすくなります。友人やメンターと進捗を共有するのも効果的です。
これらの方法を取り入れることで、自己管理が改善され、努力を怠らずに継続できる可能性が高まるでしょう。
今度は、完全に方法や対処が書かれていた
読んでいて、確かに！そうだよね〜
と思いつつ、ここでもやはり釈然としない気持ちが
あー私は何が言いたいんだ‼️
悩みの分類が出来て、分析してくれた
その上で、解決方法まで教えて貰えて
これで何が不満で釈然としないのか
うーむうーむうーむっっっっっっむ
もしかすると、私そんな私でも全部まるっといいよ🆗って答えが欲しかったのかも
ぐるぐる🌀思考の渦に飲み込まれ、自分なんてって思い、どうしたらこの渦から抜け出せるんだ！となっているところ
だったら分析して解決策を提示し、実行検証だよね
そして、やっぱり言っていた通りだったーありがとう
や違ってたじゃんねー！
だから又思考、分析、解決策。。。。。。
てなるんではなく、ただ単に、そんな私でも良いよ🆗オッケーだよ。大丈夫
って全部マルっと受け入れてオッケー出して欲しかった
だけかもしれない！
と思った瞬間、一人でなぜかやるせない憤怒や赤裸々な恥ずかしさや、温かい情けなさが出てきていた
なんだか、あー恥ずかしい
でもそこか