丸山 篤郎

東京在住。小説やエッセイを書きながら、社会と精神世界のあり方など、これからの世界について考えています。noteは毎週日曜日に更新予定です。いいなと思ったnoteは、お友達にシェアいただければうれしいです。コメントもお気軽にどうぞ。よろしくお願いいたします。
固定された記事

あとがきに代えて

『神様がきた』を読んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。  この小説はぼくが数年前に書いた作品です。ぼくはこれまでも小説を書いてきましたが、それら…

近所の蕎麦屋が閉店したこと

合理的な理由があるのかないのかはっきりしないまま緊急事態宣言が解除されて以降、少しずつ街に出る機会が多くなった。混み合った電車に乗るのはまだ怖いし、近くを人がす…

ディスタンス

明るいことや前向きなことは書きやすいのだけど、自分の心の醜い部分や暗い部分は書くことはとてもむずかしい。  そもそも他人の醜い部分を読みたがる人がいるのだろうか…

コーリング

召命という言葉がある。 キリスト教で、罪の世界に生きていた人間が、神の恵みによって救われ、神に呼び出されること。わが国では一般的傾向として、伝道者の使命を受ける…

タゴール

大切な人から贈られた、いくつもの詩篇。時を超えた真理と愛、内なる平和と荘厳な生命の神秘。 心が怖れなしにあり頭が高くもたげられてあるところに、 認識が自由である…

書くことがあなたを救う

緊急事態宣言が解除され、街は慌ただしく元の姿に戻ろうとしているが、ぼくはその流れから取り残されている。  前回の記事を書いて以降、なんだかずっとロウな気分で、no…