同じ月を見上げて。「俳句」上弦の月
9月23日(土)は上弦の月なので、
勝手に企画🌓同じ月を見上げて、に、また参加します。
夕散歩
こんばんは。お久しぶりです。
あっ、さいとうさん! こんばんは、お久しぶりです。
この前の満月、見られました?
えっ? この前の満月? あっ、あれ何て言いましたっけ。でも、見ました見ました。きれいでしたよねぇ。
そうそう…、きれいでしたね。あれは、えーっと、、ブルームーンだ。曇ってたのにね、ほんときれいでした。
そうですねぇ、ブルームーンだ。きれいでしたね。ふふ。
……。
今日の月ね、、、あっ! ほら、あれです。。上弦の月なんです。。。。
あ! ほんとだ、もう半月ですね。。。。私いつも、どっちが上弦か下弦かわからなくなるんですよ。覚えたんですけど、すぐ忘れます。
そうですよねぇ、わかりにくいですよね。。。
あれね、半月を弓に例えると、沈む時に弦の部分が上なら、上弦の月です。
あれは今から満月になっていくんですよ、、、。
へ〜っ、そうなんですね。 お詳しいんですね。 ふふ。
あーーっ、こいつ! やな奴やな。
こんな奴おるなー。
自分から挨拶しといて、自分から話題ふって、自分の知識ひけらかし、ぐだぐだ説明し、長々と話している奴。
そんな奴は嫌いだー!
と思っている私は犬のおかづです。
月の話を男と女がすりゃ危ない?
へっ、妄想だ!
なぜ上弦の月が風流なのか、って?
そりゃそうだ。
上弦の月は夕方に見えてくるので、、
男と女が薄暗い中にたたずんでいると、、
それだけで歌になり、、
♪上弦の月〜
下弦の月は見えるとしても朝方なので、、
男と女はラジオ体操することになり、、
ラジオ体操の歌になる。
♫あたーらしーい朝がきた。。
また長くなった…。
今日は上弦の月なので、俳句三句。
雲の間に上弦の月もれ出づる
上弦の月影静かの道をゆく
あれは木立に映る上弦の月
今日は
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