備忘録
メルカリ、ラクマ、ヤフオク。
Amazon、楽天。ミンネ。
出品している方多数います。
ココナラ、Tips、ブレイン、note。
ど派手なLPっていうんでしょうか、目を引くキャッチコーピーと画が見受けられます。
双方とも日本人が日本人に対して販売している。
ですが…
下記は海外のサイトの抜粋
私もメルカリに出品していてたまに思うことが購入者が会社だったりするんですよね。
○○公司なんてのもありました。
つまり日本の販売サイトは海外でも見られていて間に仲介業者がおり代理購入をしている。
台湾、中国、はたまた米国。
牌の奪い合いっていう意味を調べてみました。
「牌の奪い合い」という表現は、主に以下のような意味で使われます。
1. 麻雀などのゲームでの意味
「牌」は麻雀で使うタイルのことで、「奪い合い」は相手から牌を得ようとする競争を指します。
ゲームの中で、プレイヤー同士が欲しい牌を取り合う場面を表現します。
2. 比喩的な意味
麻雀の意味から派生して、何かの資源や権利、シェアを巡っての争いを指すこともあります。
例えば、ビジネスにおいて顧客や市場シェアを取り合う状況、政治の場面での権力争いなども「牌の奪い合い」と比喩的に表現されることがあります。
この表現は、一般的に「競争」や「争奪戦」といった状況を強調する際に使われることが多いです。
日本人は私も含め日本人に対して売ってお金を得ようとしている。
情報商材も日本にしか通じないものを販売している。
一億何千万の中で売ろう売ろうと懸命になっている。
中国と台湾の人口について
中国:
人口: 約14億900万人(2023年末時点)
動向: 中国の人口は2022年から減少に転じ、2023年には前年度比で208万人減少しました。
台湾:
人口: 約2,342万人(2024年1月現在)
動向: 台湾では少子高齢化が進み、出生率の低下が社会問題となっています。
これらの数値は最新の統計に基づいており、今後も変動する可能性があります。
日本国内ばかりみていてはダメていう事。
つい最近のもの(よくないものも書かれている、ある意味参考で…ある意味人それぞれ。何十億人いるので。)
日本で買うべきもの
日本では当たり前に買えるもの。
海外口コミでは『買うべき』ものとかで表現されている。
リップクリームメンソレータム、私が幼稚園児の頃からあったもので今では激安50円とかで売られていたりもします。
それが海外では値段はまだ調べていませんが取り敢えず倍以上。
SKⅡ、ドモホルンリンクル。人気。
メルカリ、ヤフオクの表記は当然日本語ですが海外でも見られていることを意識し中国、台湾語でも表記。
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