水族館が好きだ。夏といえば、水族館だ日記。
とても暑い1日だった。
片腕に娘、もう片方に空ペットボトル(リサイクル)が大量に入ったカゴを持ってスーパーへ行った。
汗が流れてくる。
帰宅して娘がとても不機嫌だったので、冷房をつけた。
ついでにわたしはアイスを半分食べた。
夏がくる。きてる。
梅雨はいつくるんだろう?と思ってたけど、夏が先にやってきそうなほど暑い。
お昼はざるそばとわらび餅を食べた。
しっかり夏を先取りしている。
去年の夏はまだ娘がお腹にいた。
安静にしないといけなくて、ほとんど外出せずに過ごしていた。
今年はどんな夏にしよう。
家族で水族館に行きたいな。
水族館は学生時代から大好きで、年パスを買って授業をサボって行ったりもしたっけ。
水族館のひんやりした空気、ゆらゆらと泳ぐ魚たち。
(イルカなどの哺乳類をみる方が好き)
きらきら光水槽たち。
水族館内のあまり美味しいとは言えない動物の形のパン。
魚たちを見ながら、あつ森の売価をいうゲーム。
どれも水族館の良い思い出。
小さな頃からいろんな水族館へ行った。
そんなわたしにとってのベスト3水族館は、美ら海水族館・海遊館・名古屋水族館だ。(関西住みです)
わたしがずっと行きたいと思っているところは、江ノ島水族館。
行きたいなぁ、家族で江ノ島。
娘がもう少し大きくなったら、計画しよう。
そんな夏といえば〇〇を考えていた。
娘と昼寝をした。
寝はじめて30分…娘が起きる。もう少し寝てほしい。
わたしは寝たフリを続けて、薄目で娘を見ていた。
「(ママ、寝てるんか。んーもうちょい寝よ。…zz)」
そんな様子で寝てくれた。
1時間半後、娘が起きた。
わたしはもう少し寝たかったので、もう一度寝たフリをしてみた。
「(ジーーー(熱い視線を感じる)、ママ、そろそろ起きてええんちゃうか)」
そんな訴えを感じたので、目をあけてみた。
娘が満面の笑顔で迎えてくれる。
尊すぎる。
わたし「おはようーーー(抱きしめる)」
娘「キャッキャッ(笑い声)」
夫はこの幸せを知らない。
週末、夫にもこんな幸せを感じてほしいと思う。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?