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【恋愛とは?】こじらせた女子大生の末路

お久しぶりです。

例の女子大生です。

最近は、細かいところに何故か目がいくようになってしまい、

部屋の床等に落ちている髪の毛を追いかけ捕まえることが趣味と化しています。

そんな平凡な女子大生の私ですが、

お恥ずかしながら恋愛という恋愛を一度もせずにここまで生きてきてしまいました。

地方純粋産21歳新品未開封、といったところでしょうか。

実は恋愛に対しては幼い頃からとても敏感で、少女漫画や童話を通して憧れに憧れを重ねておりました。

しかし、現実となれば話は別で

男の人をそういった色眼鏡で一度見てしまうと

もうそこからきちんと対話することも、自分自身を曝け出すことも難しくなってしまいます。

恥ずかしくなってしまうのです。何故でしょう。

憧れを抱きすぎた結果なのでしょうか。

何分、アイドルや2次元に対しての耐性がつき過ぎてしまったので

理想は愚か、『男の人』というカテゴライズさえも勝手に作り上げてしまっているのだと思います。

幼少期の頃の軽度のトラウマや人格形成における過程での男性との関わり方も影響を与えているのだと思われるのですが、、、

そこの部分は話が長くなってしまいますので、また次回。

取り敢えず、取り敢えずですね、

私は恋をしたいのです!!!!


他人と共存することが難しい性格ではありますが、

恋の一つや二つぐらいしたいです。

人間の3大欲求と言われるモノたちへの欲求もあまりない私ですが、

誰かと側にいて、支え合って、時にはぶつかって、慰め合って、いろんな壁2人で乗り越えたいのです。(オレンジレンジの人格)

皆さんは、恋をしていますか?

忘れられない恋をしたことがありますか?

私にもその術を、どうかご教授ください。

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