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ホットスナック見たふり

2/11 ギリコンビニいけた の日を増やす方向で努力している マイナスからすこっしでもましなマイナスへ まわり道できたら大成功 今日ギリコンビニいけた◎ コーヒー買って帰るいつも あとはぜんぶ見たふり ホットスナック見たふり ひとつ200円くらいのドリップコーヒーも買った 最近ドリップコーヒーめちゃ好きですすることないからお湯沸かして蒸らして時間稼ぐよ 人に見せる文章書くにはそれ用の力が要るなとわかって、訓練というかリハビリをしようと、して、これですもう毎日頭をつかわない

    • お蔵入り小説集#3(文フリ特別号)

      文フリ原稿やるぞーと思って没になったもの集です せつない… ◎得体の知れないクラスメイトの話 前書いたやつをリメイクしようと思ったやつ 前よりおもしろくなくなったので断念  シャツがどうしても張りつく。放課後の教室は当たり前だけどクーラーがついていないから、汗をかきっぱなしだった。優佳里の声に合わせてはしゃぎながら、やっぱり張りつくのが気になって、優佳里が声をあげるけどなにに対してそんなにはしゃいでいるのかわからない。剥がしたりくっついたり、優佳里がくっついてくるから扇風

      • 季節のせいにならない

        4/24 noteを書こうかなあ 続けたいんだけどちゃんとした文章にするの難しくて、続かなくて申し訳なくなっている 誰に宣言しているわけでもないのに 朝はあんなにうれしかったのに今はそれなりに落ち込んでいる 一日ずっといい気分でいられたことなんて一度もなくて、だから喜ぶのも怖い時期があったんだけど、それを忘れていた 思い出しちゃったらもうだめだ自分のしたい髪型が自分より似合う女の子がいる、みたいなことで気分が沈んでいる 自分の好きなバンドが自分より似合う女の子もいるからね

        • 夏がよー

          人が柄シャツ着てるとその柄いいねえーってなるけど、いざ大量の柄シャツを前にすると、うわあ柄だなあとしか思えなくてうまく選べないなということ、この前下北でそこそこの量の柄シャツを見ていて気づいた なんなんすかね 下北ってカワウソのシャツめっちゃありません?いつの話って感じだけど 久しぶりに行ったら商業施設みたいなのめっちゃ増えててびっくりしたんだよ 前来たときどこ歩いてなにが楽しかったのかもあんまり思い出せなかった そのときはそのときで新しく楽しいんだけど 変な街……数ヶ月越し

        ホットスナック見たふり

          お蔵入り小説集#2

          途中で断念したものから、いややる気ないだろってくらい短いものまでさまざま…♪ 年末編 ◯あ(タイトル未定) 夏頃書いた話に出てきた女の子のその後を書こうと試みたやつ 脈絡がない あと正式に付き合っている人たちの話をあまり書いたことがないな、やばいな(?)と思って書いた 「あたしってさ」「誰に似てると思う?」 「え」 「誰かに似てるねー、っていっつも言われるんだよね」 「ああ」 「誰かわかんない?」  大きい箒を窮屈そうに動かすたびに、きゅっ、きゅっ、と金具の音がする。その

          お蔵入り小説集#2

          超絶月曜日

          得意な角度だけ描いちゃえーと思えるようになったのはまともにやらなくなってからで、それじゃだめか!それじゃだめなのかなあーと思いながら小学生の下校の放送を聞いてます 人としゃべりたいを超えていやあの子じゃないならしゃべりたくねえーしみたいになってる 得意なとこだけ、友達になりたい子だけ、食べたいものだけ(食べたかった坦々麺売ってなかった)って無理なのかあ ずっと布団がいい 布団だけでうまくやる方法なんてないですよね やりたくないことやって、やって、たまに偶然お話しできて、ほかの

          超絶月曜日

          ぷるぷる

          余白が多いな、とアイコンを変えてから思った 真っ白インターネット インターネットでできることは現実でもできるのでインターネットでしかできないことなどないのだけど現実で当事者になれないばかりなのでインターネットしか、と今日も思い込んでいます 虚構の女の子のイラストをアイコンにしつつ、なんとか… どうぶつの森でベッドに入って夢を見るときも、インターネットが、インターネットが、と繰り返し言われた 友達がいないとそもそもインターネット通信もできないなとわかってしょんぼりした インター

          ぷるぷる

          お蔵入り小説集

          途中でリタイアしてしまった文章をいくつか ◯まどか(仮) 友達の葬式に行く話です  最後に残ったのは骨だけだった。あんなにうつくしかった円はたったこれだけになってしまった。骨壷を抱いて涙を流す遺族が、白々しく映った。遺族よりもあたしのほうがよっぽど、円の遺したものだった。円の柔い髪や肌、最後に触れた人形のようなつめたさを思い出しながらあたしは、ひっそりと泣いた。泣き終わって戻るともう、円は骨になっていた。  遺族の列にあたしが混ざるのは、違和感があった。あたしは円の何とし

          お蔵入り小説集

          3/10

          今日はひさしぶりに電車で外に出かけました 東京までは行けないので、近場に 電車乗って学校以外のところに行くのは受験のときぶりだった ガラスにうつった自分の姿勢が悪すぎてびっくりした、姿勢を正そうとするもむずかしく、受験しに行ったときはもっとぴんとしてたのに〜 たぶん受験のときは重いリュック背負ってたから胸を張りやすくて、でもいまは背負うものがなく荷物がすごく軽いので… 蒙古タンメン食べるぞ〜!と思ってお昼時に足を運んだら結構混んでたのですごすご駅まで戻り(一旦駅に戻らないと

          読まなくていいやつです

          大学入試がひととおり終わって結果を待つだけになり まったく自信がないため後期試験を受けることも視野に入れはじめ でも終わった感だけは一丁前にあるので、毎日二時くらいに寝て十二時前に起きてそこからはえんえん漫画を読む みたいなことをずっとしている 終わりかもしれないです ほんとうにすることがなくて困ってる 困ってるのでnoteを書いたりしている 最近読んだ本の感想でも書こうと思ったけどそんな体力はないし文章を書くのも本を読むのもなんか無理だな〜になってる キングダムがめちゃく

          読まなくていいやつです