時の流れる速さと自分。
RYuJiです。
4月の下旬に私の祖父の七回忌がありました。
私が大学1年生の時に亡くなったのでもう6年経つのか、、と思います。
その時の状況が鮮明に覚えているくらい最近のような感覚です。
私が24歳なので6年前が大学1年生そして6年後が30歳。
同じ時間の流れで30歳になると少し焦りを感じます。
18歳の大学1年生から24歳までが本当に一瞬だったからです。
時間とは本当に不思議なものです。
皆さんも感じたことがあると思いますが、単純作業している時や自分が集中していない時は1分・1秒がとても長く感じます。
しかし何か集中している時や自分の好きなことに対しての時間感覚は一瞬です。
自分にとって時間をどのようにして味方に付けるのかがとても大切だと思っています。
これらのことを繰り返すことが大切です。
時間は平等に与えられていながらも使い方を間違えれば後悔し得る可能性があります。
私は9月から海外に行って留学をする中で、
今は色々な計画やシュミレーションなどをしていますが行けばその時々で考えが変わったりしてすぐに時間が経つと思います。
だからこそ時間の使い方や自分が何をしたかったのかを考えながら日々を過ごす必要があります。
大枠の目標を持ちながら自分が1番ワクワクする為に行動をしてきたいと思います。
日々の生活で何をして何をしないのかを決めることで、
自然と流れていく時間を今まで以上に噛み締めて過ごすことが出来ると考えます。
30歳になった時に自分にとって居心地が良い環境でいられるように今から頑張ります。
成長した自分を見つけ出す
人と人との集合体 『家族の在り方』
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