note=ふりかえり
note書くことで、
言語に出力することでメタ認知され、
記憶に刻まれたり、気づきが生まれたり、
と自分にとってのメリットが多いので、書いています。
書かなくなると、気づきが少なると改めて実感しています。
書くこと、出力するコトって大事ですね。
手書きすれば、もっと良いのでしょうが…
改めて、書く事で
考える
間違いや思い込みが修正される
修正されることで、更なる気づきがある
書く前は、「こんな感じで…」
と、大よその内容と構成を決めているのですが、
いざ、書いてみると、何点か、自分の考えや思いが、違う事に気づきます。
その気づきから、「という事は…」という感じで更なる気づきが生まれます。
書いて、自分の考えが間違っているコトに気づくのが、なんとも不思議な感じですよね。
自分の考えなんだから、なぜ書かないと気づかないの?!
とも思いますが…
いつも、気づいて、「ハッ」とします。
そして、その度に、毎回「続けなければ!」
と思います。
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