この春環境が大きく変わった 別に特別なんかじゃない、春はそういう時期だ そのための準備で思ったよりも忙しく、たくさんの初めてや最後を見逃してしまった気がして、最近までちょっと落ち込んでいた。 最近になって逃してしまった何かに取り憑かれたように悲しんでいるのに新しく拾えたものを大切にできていないかもしれないとふと気づき、今年出会えたもの、同じだと思ってたけど変わってしまったもの、ちゃんと抱えていこうと思えるようになった ひとつずつちゃんとおもいだしてあげたいし、大切にしていきた
脳みそ空っぽにして聴ける音楽が1番いい 変に頭でっかちに音楽聞いてもつまらないじゃない そんなのを超えてくるような音楽、それはきっとその人の何かを燃やしてる音楽でもあり、何よりも最高なもの！！！ この2週間で改めてそれを実感しております すっからかんで体揺らすのが1番最高なんだから！！！！ 今日はこれでおしまい！！
夏の服を貰ったから何となく夏まで生きようと思えたりすること。生死絡めると大袈裟に感じるかもしれないけど、何となくの希望で生きている人は少なくはない気がする。最近見たアニメでも大きい希望を持っていたのにそれを失ってしまった人はすぐに死んじゃったり、逆に本当は叶わないってわかってるけどほんのりと与えられ続けてる希望に生かされている人も出てきたり、改めて生きるって難しいとか考えたり。いちいちそんな疑問にもまともに向き合えないままになっちゃうけれどよくよく考えてみれば、本質的には実際
花火を見たときに誰かと見た花火との思い出を思い出すこと、桜を見たときに地元を思い出すこと、街でふと香ってきたもので思い出す人のこと、新曲聴いて〇〇みたいだねぇって思うこと、これってつまりは何事においてもクリアで純粋に受け取れていないのかなとかって考えちゃうし、ちょっぴり嫌にもなっちゃうけど今までの自分の感じてきたことを振り返るタイミングにもなると思う。でもやっぱり何かを知れば知るほど、見えたくないものが見えてくることも、あの頃は感じていたように受け取れないことも沢山増えてきて
裏表ない人、ないように見える人は決してないという訳ではなくて分かりやすく裏表があると言うより無数の面がありもはや球みたいになっているのだと思う。 そうやって上手く相手に自分の球の一面を見せていたり、緩やかに変化させていつの間にか裏側をみせいたりするものだと思う ただそういう人はその人自身も気づいてないような球の内側があるのかもしれない 普段開いていない球はどんなタイミングで内側を見せるのか、中身がパンパンに詰まっているのだろうか、深くてくらい宇宙が広がっているのだろうか 自分
その子が歌う姿はとても真っ直ぐで私にはその子の魂の震えをライブを目の当たりにする度に、胸の奥の奥が確かに痛くなる、そのようなものをライブで見るために私はライブハウスに通っているはずで、毎度のライブを何かを削りながらしている者たちの確かに燃えている何かを受け取る度に私の中での何かに火がつく感じ、何度味わっても慣れることなんてない。そんな音楽をしている人が大好きだ、自分にしかできないことをたしかにやっている人、 私は歌詞もそう、その人しか歌えない歌詞が好き、誰でも歌えるような歌詞
生きている時間が長くなれば長くなるほど様々なものへの解像度が妙に高くなったりして、知らなかったら良かった悲しみや負の感情が多くなっていく気がする。小さい頃のあまりにも無邪気で無知な私は解像度の低さゆえ残酷でもあったのだろうけれどその時の幸せは今では全く同じようには感じられない。 しかも今は昔よりもたくさんの情報の波に上手に乗りながら生きていかなくちゃいけなくて、流行りが次から次へとめくりめくる中でひとつの事項をじっくり考えるにはあまりに時間が無い。いつも結論を急かされている
私はあまりにも様々な自分を見逃しながら生きている気がします。今年はちゃんと沢山気づいてあげたいよろしく
言葉は祈りだと言えば聞こえはいいが、実際には呪いだ。 小さい頃にかけられた「あなたは自慢の子よ」って言葉も意地悪な人に言われた「お前って〇〇だよな。」って言葉も。様々な言葉に私たちはじんわりと縛られ続けている。 一つだけ留意しておきたいのは言葉は祈りじゃないと言い切っている訳では無い。結果自分の中で祈りとして残る言葉も沢山あるけれど、それはその時のその人にとってたまたまそうなったに過ぎない。どんなに祈りを込めて発した言葉でも相手によっては呪いになりうることもあるし逆ももちろん
ピンクすぎる秋雲を追いかけるように昇る月を見ながら すれ違う人々の生活のただの一部にもなれないとふと気づき なんてちっぽけなんだと感じては少しの焦りと安心を覚えた 音楽も結局そんなもんだと思うし、 そんなもんで誰かを変えたいと願うのはあまりに傲慢で自分勝手ではあるけど 確かにその音楽に支えられる瞬間があるのも事実で そうなる音楽と自分の作る音楽の間にあるあまりにも大きい溝を生きているうちに埋められるのかと考えていたら胸の奥がどくどくいい始め脳の裏が熱くなってきたが、 そんなの
ずっと同じ方向を見て真っ直ぐ歩いてたつもりなのに、いつの間にか小さなズレだったとこがどんどん大きなほころびになってそれってつまりは小さな小さな選択肢の積み重ねなのだと思うけれど何百、何千もの選択する瞬間常に同じものを選ぶのは本当に難しいから、ずっと同じ方向をずっと同じぐらいの気持ちでずっと進み続けられるのって本当に本当にすごいことだなぁとつくづく痛感する。 一人の人間、例えば恋人なんかでいいのだけれど、でさえ同じ方向を見続けるのは難しいことなのにバンドではもっと難しい、その小
1．よのなかの電車の足元が暖かくなり始めた時、1番気を抜きますよね、あれトラップすぎる 2．でも正直スカートだったらめっちゃ暑いよね、、、、、、、 ３．冬が寒くって本当に良かったわけが無いのでスノースマイル序盤で毎回キレる羽目になる 4．前年度好きだった人とか恋人だった人とのイルミとかもあんま覚えてないですよね、普通に忘れたいし 5．イルミネーションが何となく恋人とのものになってる風習割となくていいよな、、、、綺麗だから誰でも見たいよね、、、、、、、 6．冬のカップ
今大切にしたい人だけ大切に出来ればいいと思っているけれどそれすら難しいなって思う日々で当たり前のように高校に戻りたいねえって言われたりすると本当にびっくりする、高校卒業したての時の私は同窓会委員になってたぐらいでそうじゃなかったんだろうし、正直あの時思い描いていた24歳とはまるで違うけれど、私は今私であることしか出来ないし、今の自分の価値観や考え方とかも嫌いじゃないし、小さな選択の重なりの大きな結果だなぁってなんとなくふとおもいます。 私のことは私にしか分からないし、あなたの
共作私キーボードやるんだけど、ベースが二人いるからどうしよう、、、ってなった時に自分から軽くキーボードやるよ！って言ってしまったがキーボード考えるの難しすぎました、だからみんな聞いて switch boardとの初めましては私はめちゃめちゃ覚えてるんだけど、確か4年前の12/3にZaLoudの新倉さんの企画にカマラ(前やってたバンド)で出た時に対バンしてそっからなんやかんや仲良くさせていただいておりまする、感謝 今回のさかな日記のレコーディング時期がギリギリになって(色々
1 最近は朝起きてふかふかのパン食べて灯油ストーブの前で温まりながら本読んで暖かかったら散歩してたまにお洒落して映画なんか観にいっちゃって家では好きな音楽で体なんか揺らしちゃっていいものにはちゃんと心が動くような穏やかな毎日が理想です 2 夜に訪れるアイツ、早く寝るのが最善策なの知ってるのに、馬鹿みたいに正直に向かい合って泣いたりする夜がある 3 結果自分の中の孤独なところとちゃんとなかよくしたいだけなんだよな〜！！あいつもわたしもツンデレだからあまり認めてあげられないけ
1.この前上州屋にいってテレビを見ながらめっちゃ反応してたらバンドメンバーにそんな反応する人滅多にいないけどね？って言われたけど今朝気づいた、うちの父親めちゃめちゃ反応してます 2.親と喧嘩して仲直りでハグした事ありますか？私はあります、泣いちゃうんですよね、あれ、 3.タンザニアのいとこわたしがインスタのストーリーに顔を上げる度にI miss youってくれるから早くタンザニアに行きたい人募ってこんなに素敵な友達に囲まれてるんだって紹介しに行きたい 4.横浜の従姉妹近
