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夫婦ふたりで虚ろな表情から抜け出せ!

こんにちは。
初めてnoteを投稿してみます、おちゃんと申します!

noteなんて書くの、生まれて初めてなのでむっちゃ不安です!!!(笑)
文章も全然上手く書ける気がしない!!
書いては消し・・・書いては消し・・・でむっちゃむずい。
もう既に心折れそうです。(笑)(まだ6行目(笑))

そんなわたしがなぜnoteを書こうと思ったのか、
それは・・・

夫と私、ふたりにとっての夢、
「「海外に住んでみたい!」」を
叶えるまでの記録を綴ろうと思ったからです。


本当に行けるかなんて分からない。

夫は30歳、私は28歳で、夢ばっかり見れる年齢じゃない。
仕事は?お金は?今の賃貸の家は?家具は?
行ってどうするの?何か目標があるの?
帰ってきた後の人生設計は?

夢を叶えようと思うと不安な気持ちがすぐに浮かぶし
もう諦めてしまおう、その方がええわ!って
何回も何回も思った。思ったんやけど

もしも、もしもその夢が叶ったらって想像すると
「なんて幸せなんやろ」って胸の中が興奮でむずむずするし、

もしも今の生活を続けて、この延長線上を生きていくとなると
いつか絶対に、いや、むしろ「いつも絶対に」後悔するなと思うんです。


記録を書き続けても結局海外に行くことは無いんかもしれへん。
考えあぐねた結果、行かないっていう判断をすることに
なるんかもしれへん。

でも、
意思なくただ歩く道と、
意思を持って選んで歩む道じゃ
たどり着く目的地が違うと信じたいんです。


海外に行ってなかったとしても
意思を持って「行かない」を選びたい!

そしてもし海外に行けたら
その超絶ハッピーな気持ちとかをきちんと記録しておきたい!

悩み、葛藤、決意、覚悟、、、
ごちゃまぜになりながら進む私たちの心の中を
記録として残そう、そう思いこれを書くことにしました。



以上が「わたしがなぜnoteを書こうと思ったのか」についてです!

そして、あわよくば
どこかの誰かがこれを読んでくださって、
共感・共鳴してくださったら大変光栄ですし恐縮です。
どうぞよろしくお願いいたします。


てか、そんなことより、まずは自己紹介をせなあかんな(笑)

急に語り始めちゃってすみませんでした!!
「お前まず誰やねん!」って感じですよね、私もそう思います。(笑)

わたくし、おちゃんは兵庫県在住の28歳。
アパレル会社での商品の企画開発を行っています!
好きなものは音楽・映画・漫画鑑賞!
ジブリで一番好きなのはハウルの動く城、
哺乳類より爬虫類・両生類派で、(ウーパールーパー飼ってます)
お酒ではマリブコークを最も愛している、そんな人間です!


う〜ん、こんな極小の情報で人となりとかゼッタイ分からんよな〜(笑)
でもうちの話とかしてもキリないしな〜〜〜(笑)
まあ、もうそのあたりはフィーリングで感じてください!(笑)
ちなみに書いてて既にもうダダ漏れてますが、
関西弁しか書けない喋れない人間です!!
一人称も時々「うち」になると思いますが、
出来るだけ素の文章を書きたいので、
大目に見て頂けますと非常に幸いでございます。(笑)
(あとすぐに“(笑)”も付けちゃうねん!!
それもほんまに許してください!!!(笑))


続きまして「マイダーリン」の紹介(パチパチ!)

マイダーリンこと、(←呼んだことない(笑))
シンはわたしの3歳年上の30歳!
制作会社でwebデザイナーをしています!

出身は静岡県で中高はバスケ一筋少年でした!(←めっちゃ痩せてたw)
大学生の時に兵庫県に出てきて、今度はバンドのサークルに所属。
寝ても覚めてもドラムを叩いていましたよ!
探せばYouTubeに当時のバンドの映像も転がっている・・・かも!


そんな私とシンの出会いは大学生時代!

同じバンドのサークルに所属していて、
先輩後輩の関係でした。
サークルに入りたての私もドラムを叩いていたので
授業と授業のあいだに空いた時間が出来ては
シンにドラムを教えてもらっていました。
「口で、ドン!とかパン!とか言えたらドラムは叩ける!」という
謎の指導法をシンは導入しておりましたが(笑)、
楽しく面白く一緒にドラムを叩き、好きな音楽の話をするうちに
19歳のおちゃんはシンにどんどん惹かれていったのでした。(平和w)

私は今でも、
楽しそうに難しい曲を演奏するシンの姿が一番好きで
「ドラムで食っていくわ!(なぜ太字w)」って
言い出す日がきたらいいなぁ〜なんて思っています。(笑)

そんな私たちは2017年に結婚。

大学生の頃から付き合い始めて8年目のことでした。

私は今と変わらず、同じ職場で同じ仕事をしていましたが、
その頃シンは私立高校の社会科の先生で、
青春真っただ中を生きる二年生の担任をしていました。

朝早くから夜遅くまで働き、時には急な家庭訪問にも出向く。
毎晩次の日の授業の資料を作って、部活も担当して、
必死に毎日を過ごしていましたが、
その甲斐あってか、シンは生徒のみんなからは
とっても好かれているようにおちゃんには見えました。


そして今は結婚2年目。

そんなまだまだ新婚の私たちが
なんで急に「海外に行こう」だなんて言いだしたかというと


・・・この先は次の記事にしたためたいと思います!
はぁーー書くの疲れた!!!(笑)
長い文章をさらりと書ける人が羨ましい限りです!


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ここまで読んでくださってありがとうございました。
文章も試行錯誤しながらなので
読みにくい点、多々あるかとは思いますが
これから書いていく中で少しずつ精進します!

ヘッダーの写真は
私たちのお気に入りの場所のお気に入りのホテルで
朝食を食べた時に撮った一枚です。

これからよろしくお願いいたします!

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