明日まで見られる現代アートたち

画像1 明日までの企画展が多いので、行った時の写真で紹介。 【TAGBOAT×百段階段 展 ~文化財と出会う現代アート~ https://www.hotelgajoen-tokyo.com/100event/tagboat(要予約)】 伊藤咲穂《巡る》(2020) https://tagboat.tokyo/artistinterview/hyakudan-sakuhoito 書かれた文字を読むだけでも楽しい。
画像2 榊貴美 左から《Planet 2》,《Planet 1》,《Planet 3》(2019) https://ec.tagboat.com/eccube_jp/html/products/list.php?author_id=100227&tngs_flg=0 重要文化財とポップアートが重なる不思議な一角。
画像3 石井七歩《色、女、変》(2020) https://tagboat.tokyo/artistinterview/hyakudan-nahoishii 赤は「人間の内部の色」だそう。
画像4 【ピーター・ドイグ展 https://www.momat.go.jp/am/exhibition/peterdoig/】 《コンクリート・キャビンⅡ》(1992) 「見ること」そのものを描いた作品。
画像5 《東京物語》(2004) ピーター・ドイグは日本の映画を愛する。
画像6 【エキソニモ個展「UN-DEAD-LINK - インターネットアートへの再接続 - 」展 https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3817.html】 入口の写真。
画像7 《shotgun texting》シリーズ(2019) ショットガンで打ち込まれたキーボードたち。
画像8 《祈》(2009) マウスを合わせるとカーソルが不規則に動き出す。
画像9 【横浜トリエンナーレ2020 https://www.yokohamatriennale.jp/2020/(要予約)】 イヴァナ・フランケ《予期せぬ共鳴》(2020) 最後は、横浜美術館の正面を覆うこの作品。裏側から近距離で撮影してみた。

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