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インタビューを通して、あなたの生き方をデザインします。自分自身では、強みや凄みに気付き…

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インタビューを通して、あなたの生き方をデザインします。自分自身では、強みや凄みに気付きにくいもの。インタビューを通して、私たちがあなたの生き方の魅力について発掘します。あなたの普通は誰かの特別です。インタビューの申込みはこちら→https://bit.ly/3parWAW

記事一覧

お金で買えない幸福ーー失敗、挫折と向き合った35歳の経営者が考える生き方

3​ヶ月短期集中英会話スクール「スパルタ英会話」と起業スクール「キャッシュエンジン」を経営する35歳の田井譲(たい・ゆずる)さん。妻と1匹の愛犬と福岡県内で暮らして…

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3年前
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「アーリーリタイアも面白い」700人以上と向き合ってきたキャリアアドバイザーが一番大切にしていること

「自分の可能性に気付いていない人が、転職活動を通して可能性に気付いていくこと。それが、キャリアアドバイザーの仕事のやりがいです。自分の価値を正しく理解していない…

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3年前
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40にして惑わずーー自分のために生きてきた商社マンが離婚・無職・放浪の末に気づいた“人のために生きる”

「型にハマった人生が嫌で嫌で仕方なかったです」 41歳の商社マン竹内欧介(たけうち・おうすけ)さんはそんな思いを抱えながら生きてきた。社会の流れに反発することにな…

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3年前
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年間1万人を診察する70歳の町医者は今も青春を生きる

京都府福知山市内で藤原小児科医院を開業している藤原功三(ふじわら・こうぞう)医師は今年70歳。大学卒業後、40年以上にわたり地域医療の最前線で働いてきた。 現役の医…

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3年前
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くじけない心はどう養われるかーー若き写真家の生き方から学ぶ

「失敗を恐れず、とりあえずやってみる。でも、現状失敗する余裕もない。もっと色々やりたいけど……」 大手広告制作会社を辞めて3年、東京都内でフリーランスの写真家と…

ムタン
3年前
59

お金で買えない幸福ーー失敗、挫折と向き合った35歳の経営者が考える生き方

3​ヶ月短期集中英会話スクール「スパルタ英会話」と起業スクール「キャッシュエンジン」を経営する35歳の田井譲(たい・ゆずる)さん。妻と1匹の愛犬と福岡県内で暮らしている。 大学卒業後、青年海外協力隊に参加。その後、大手企業に就職、転職を経て、現在は新進気鋭の実業家として活躍している。 「今の世の中、能力を引き出し切れていない人がたくさんいる。楽しいと思えない仕事を続けていたり、本当は別にやりたいことがあるのにきっかけがないから一歩を踏み出せなかったり。そんな人たちに、自分

「アーリーリタイアも面白い」700人以上と向き合ってきたキャリアアドバイザーが一番大切にしていること

「自分の可能性に気付いていない人が、転職活動を通して可能性に気付いていくこと。それが、キャリアアドバイザーの仕事のやりがいです。自分の価値を正しく理解していない悲観的な人も多いので、一歩を踏み出せるように背中を押すのが僕の役目だと思っています」 某大手転職支援サービスでキャリアアドバイザーとして働く33歳のKさんは、これまでに700人以上の転職希望者と向き合ってきた。成果を上げ、会社から評価され、世間的には成功しているように見える。 しかし、やりがいを感じ、評価を得ている

40にして惑わずーー自分のために生きてきた商社マンが離婚・無職・放浪の末に気づいた“人のために生きる”

「型にハマった人生が嫌で嫌で仕方なかったです」 41歳の商社マン竹内欧介(たけうち・おうすけ)さんはそんな思いを抱えながら生きてきた。社会の流れに反発することになっても、自分が納得できる答えを導き出そうともがいてきた。 親や学校への反発、就活からの逃避、離婚、無職、放浪。海外で働くか日本で生きるか悩み、導き出したのは何だったのか。 今回は竹内さんに人生を振り返ってもらいつつ、生きることについてどう考えているのかを聞いてみた。竹内さんの生き方とは。 親への反発、二度の停

年間1万人を診察する70歳の町医者は今も青春を生きる

京都府福知山市内で藤原小児科医院を開業している藤原功三(ふじわら・こうぞう)医師は今年70歳。大学卒業後、40年以上にわたり地域医療の最前線で働いてきた。 現役の医師として月曜から土曜日まで患者さんを診察し、年間延べ数で1万人と向き合っている。小学校・支援学校・保育園の検診、児童相談所での診察もこなしている。 70歳になり、休日診療所は免除された。それでも変わらずに85歳までは働くと語る。同世代の医師はどんどん引退している。寂しいと言いつつも「僕は若手に負けない圧倒的な技

くじけない心はどう養われるかーー若き写真家の生き方から学ぶ

「失敗を恐れず、とりあえずやってみる。でも、現状失敗する余裕もない。もっと色々やりたいけど……」 大手広告制作会社を辞めて3年、東京都内でフリーランスの写真家として日々もがいている。 大学時代に病気で人生が狂い、就職しても即退職。それに負けず、写真を通して手に入れた前向きさとくじけない心。33歳になり、焦りつつも前に進む若き写真家・小野悠介(おの・ゆうすけ)さんの生き方とは。 パニック障害、うつ病、強迫性障害で狂ってしまった人生大学4年時にパニック障害、うつ病、強迫性障