うどん

音楽が大好きで、とくに大好きなミセスの曲についてつらつらと感想または考察を述べていきま…

うどん

音楽が大好きで、とくに大好きなミセスの曲についてつらつらと感想または考察を述べていきます。 考察以外も記事を書いていきます。 記事らしい記事だけでなく、たまには自分についてのつぶやきなどもしていこうかなとも思っています。

最近の記事

  • 固定された記事

初投稿

はじめまして。「うどん」と申します。 なにぶんインターネットに自分の文を載せるといった行動を取ったことがないため、非常に緊張しておりますが、この記事を見つけてくださった方はどうぞよろしくお願い致します。 noteを始めた経緯としては、語彙力を豊富にしたい、また、推し語りをしたい、というところからです。 完全に自分語りになりますが、ついこの前ふとした時に" Mrs. GREEN APPLE "さんの曲に惹かれ、JAM'S(ファンの通称)の仲間入りをさせて頂き、まんまとミセ

    • 古文のレポートをやったからか、古文について語りたい欲が高まった。 それについてのnoteも書いてみようかな〜!

      • 私の推し方

        ちょっと予定を変更して書いていこうと思う。 何やらミセス界隈が不穏な空気を醸し出しているから。 【注記:書いていくうちに、話の脱線がひどくなっていっています。 支離滅裂なため、自分の考えを書き出したノート的な感じにしておきます。 きっと、読んでもためになりません。笑】 私はミセスの曲が好きだ。 曲がいいなと思って曲を次々聴いていくうちに、メンバーのビジュアルに出会った。へえー、こんなキラキラした人たちがこんな苦悩を書いている曲を作りあげているんだ、と。第一印象はそうだっ

        • 最近、自分の内面に向き合っていこうかな、という気が起きてきた。せっかくだし、しっかりと向き合って自分を大切にしたいと思う。 …辛気臭ぇ~~~~~~~~!!!!!笑

        • 固定された記事
        • 古文のレポートをやったからか、古文について語りたい欲が高まった。 それについてのnoteも書いてみようかな〜!

        • 私の推し方

        • 最近、自分の内面に向き合っていこうかな、という気が起きてきた。せっかくだし、しっかりと向き合って自分を大切にしたいと思う。 …辛気臭ぇ~~~~~~~~!!!!!笑

          "傷をも誇れる花になろう"『アポロドロス』

          はしがき???????(大混乱) さて次の記事書こう!!!夏やし!!! 次は夏真っ盛りな曲の記事や!!! …って思ってたのに。 なんですかコレ。 へえ〜、オリンピックの曲やるんだ〜… すげ〜な…さすがミセス…! くらいに思ってたのに!!!! 公式「今日の日付変わる時にリリースしますよーん✌️」 ってなんですかね。 ええ、大歓喜ですとも。 でも急じゃありやせんか…???? …とまあなんとも言えないほど感情が溢れ出ていたので、落ち着くのに時間がかかりました。笑 ということで急

          "傷をも誇れる花になろう"『アポロドロス』

          やっとひとつ書き終えた〜!! 文章化、ムズスギ〜!!

          やっとひとつ書き終えた〜!! 文章化、ムズスギ〜!!

          "貴方は貴方の生命だけを輝かせて"『鯨の唄』

          はしがきこの曲は個人的に非常に思い入れが深い。 リリース当初に聞き、それがミセスとのファーストコンタクトとなった曲であるからだ。 私は今大学生なのだが、この曲のリリース時はまだ小学生。歌が好きな父に連れられて行ったカラオケにて広告として流れていたのがこの曲だったのだ。 というわけで今回は「鯨の唄」について書いていこうと思う。 曲説明この曲は、2017年1月11日発売の2ndフルアルバム「Mrs. GREEN APPLE」の6曲目に収録されている。作詞作曲は大森元貴(Vo./

          "貴方は貴方の生命だけを輝かせて"『鯨の唄』

          「コロンブス」について

          次の記事を書いている時に思い出したことがある。 今" Mrs. GREEN APPLE "と聞いたら何を思い浮かべるか。 きっと「コロンブスMV 炎上騒動」だろう。 そんなコロンブスについて、私はあえて触れないでおきたいと思う。 先程の記事にも書いたが、私は語彙力が無い上に文章化することが苦手であるのだ。 下手に私の考えを書いてしまうと、大変なことになるだろうと私は考えている。 様々な方が考察や感想、意見をしているのを見て私は私が無知であることを知った。 高校の時の授業で

          「コロンブス」について