mito
気になるあれこれを試してみた結果を書いていきます。
本が好き。 本の中で心にしまっておきたいフレーズや湧き出た感情をを徒然なるままに書き留めます。 時々見返すとハッとする気づきや癒しがあるかもしれない。
「これってどういういことなんだろう?」を私なりに考察した結果を書いていきます。
働き方の模索あれこれを書き留める場所です。
この本を手に取った時点で私、疲れているのかな…という心理状態を確認できましたw。 読んで良かったと思ったポイントは、ものの見方をいくらでも変えられるんだ!という気づきとそのアイデアがふんだんにあること。 特に印象に残った部分を引用とともに書き記します! あやうく一生懸命生きるところだった/ハ・ワン 正しい答えを追い求めていたり、真摯に向き合いすぎるとしんどくなることもあります。肩の力を抜いて今回は「どんなリアクションを取ろうか?」くらいの気持ちで良いのだなと。 疲れ
「できる人は返信が速い」 よく聞きません??「できる営業の人は返信が本当に速い」とかなんとか。 私もよく聞くのですがこれってどういういことなんだろう?なぜなんだろう?と思って私なりに考察してみました。 結論できるその人は「返信を速くしよう!」と思っているわけではなくって「自分にTODOを残さないようにしよう!」「暇になろう!」(飛躍しすぎかもしれないのですが)という深層心理なんだと思います。 逆に返信が遅いとどうなるか?当たり前ですが、タスク(TODO)が溜まります。そ
なぜこの記事を書こうと思ったか?過去、自分のログ用に定期的に働き方の振り返りをしていました。 ざっとライフイベントと働き方を振り返ると38歳現在、10個のターニングポイントがありました。 1.新卒会社員→ 2.結婚→ 3.結婚を機に仕事とプライベートのバランスを考え転職→ 4.長女出産→ 5.育休明けにモヤモヤしながら働く→ 6.長男妊娠→ 7.育休後の働き方を真剣に考える→ 8.産休・育休中にキャリアチェンジに向けて動く→ 9.スキルゼロからのフリーランス→ 10.身につ
年末から続く体調不良。 やはり原因は環境変化? でも1年は頑張るって決めたしな、、。 そんなモヤモヤモチベーションが下がった状態を打破してくれた人は、モデルハウスの営業の人。 たとえたわいもない会話でも気づきを与える会話をしてくれるGiveの精神の人でした。 週末、特に家購入を検討しているわけでもないけれどモデルハウスへ足を運ぶw。 昔は住む場所の一番の優先事項だった駅から徒歩何分か?も在宅OKの環境で考えなくて良くなり、居住エリアの候補は広がったけれど迷いも増えた。
フリーランスを目標に副業を開始したのが、長男が生まれた2ヶ月後の令和1年6月1日。正式に会社を辞めたのが令和2年3月末日。 今年は激動だったので暦に合わせて1年の振り返りをしようと思います。 フリーランスの4年目ってどんな感じ?と気になる方はみてください。 今年を一言で表すと「変化!」。緊張したり、できなかったらどうしようという不安なく、仕事が回るようになってきて、このままで止まっていて良いのかな?という気持ちから次の挑戦どうしよう?と考え色々動いていました。そして一人で
2022年も終わりに差し掛かった頃、ポジウィルキャリアに出会い35日サポートのキャリアデザインプランを受講しました。 フリーランスになって、キャリアカウンセリングを受けるという選択肢を思いつきもしなかった私が受講した動機、そこから得られたもの、変化の体験記です。 現状にもやもやしている人のヒントや視野を広げるきっかけになればと思い書きます。 きっかけINNOVATIVE WOMEN'S SUMMITというSHE株式会社主催のサミットにオンラインで参加。 後日届いた、「
フリーランス2年目に差し掛かり、仕事もプライベートもいろいろなことがありました。 ざっくり振り返ってみると、 ①1年後は全く別次元に立っていたいみたいなことをぼんやり思っていましたが、振り返ると確かに別次元に立っているw ②瞬発力でつないできた日常でよく息切れして急発進、急停止を繰り返して燃費は良くない生き方だったなと ③もっと広く深く専門領域に特化して(表現が難しいのですが、目指しているのはどちらかというとオールラウンダーではあります)、プロフェッショナルになりたいと
2021年11月。4泊5日で”ワーケーション”ということで旅行に行ってきました。 私も旦那も仕事をしていて、子供の学校もあるし、、、でなかなか長期でお休みをとってどこかへいくということは難しいと思っていたのですが、コロナで在宅が進んで、家で仕事をするのも旅先でするのも同じだよね??子供も数日であれば調整できそう!となって今回のワーケーションをやってみました。 ワーケーションをやってみようかなと思っている方、星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳ってどんなところ?と気になっている方
今回の記事はこちら↓の記事の続きです。 前回よりもより詳細に振り返ってみます。 これからフリーランスを目指す人の参考になるかもしれないし、全くならないかもしれません笑。 フリーランス1年4ヶ月で得られた成果 ①まずは収入面。会社員時代の2倍程度は毎月稼げるようになった。 収入の安定は心の安定w。 私の場合は、講師業と長期制作案件、単発の運用案件の大きく3つの割合でバランスをとっています。 ②生活のためにイヤイヤやっている仕事は皆無。 全ての仕事に対して何かしらの自分なり
なんとも中途半端な振り返り。 前回4ヶ月目の時に取り止めのないことを書き綴っているので今回もなんとなく今かなと思い書き留めておくことにする。 書きたい理由ありがたいことにお仕事には困ることなく順調に日々こなしつつ、新しい挑戦、苦手なこととは距離を置き得意なこと、やりたいと思うことに絞ってお仕事ができる環境が整いつつある。 となると、もう人生薔薇色!めでたしめでたし!となりそうなところですが、そんなこともなく新たな課題が生まれています。 それは前々からのテーマだなと思って
フリーランスになって度々思うことの一つに、「相手が求めることの先に仕事がある」ということ。 ちょっと前のnoteにも書いたけれど、仕事は他者貢献だと思っていて、「好きを仕事にしたい!」と思う場合、その大前提を意識しておかないとうまくいかないことが多い。 医者や看護師を例にすると理解しやすいと思うのだけれど、仕事というものは、世間にニーズがあってそれが職業として規定されている。 この流れに沿って職につくと、「他者貢献だ」とか意識しなくても自然にできてしまっているのだ。 世
どんなに良い内容の自己啓発本を読んだとしても、尊敬する人の話から学んだとしても、これさえ手に入れば幸せと思っていたものを手に入れたとしても、予期せぬ不幸や不安に精神を蝕まれたり思い悩んだりする日々もある。 当たり前だけれど、人生は思うようには進まない。 私事だけれど、すごく愛情を注いでもらってたくさんのものを与えてもらった祖父。 体調を崩し、もうそろそろね..歳も歳だし..とという状況にあっても、コロナの影響で会えないでいる。 祖父もこんな状況を想定していただろうか?
どうせ同じ時間働くのであれば好きなことを仕事にした方が良い。 当たり前だけれど今までできていなかったことを実現しつつある今日この頃。 正確には、ずっと「好き」が分からなかった。今も時々迷うこともあるけれど、「仮」でも好きだ!やりたい!と思ったことを仕事にしている(つもり) 今日は、そんな好きの側に身を置くようになって感じる仕事と趣味の違いを言語化してみます。 仕事とは私にとって仕事とは自分を成長させてくれるもの。と思っていたけれど最近は「他者貢献」これに尽きると思うよ
夏、特に8月になるとなぜか無性に本が、特に物語が読みたくなる。 読書の記録。 そんな8月からせっかくなら読んだ本について思ったことや印象に残ったフレーズを書き留めていこうと始めました。 今回は、久しぶりに村上春樹さんの小説です。 あらすじ 主人公、多崎つくるは鉄道会社に勤める会社員。 高校の時に仲の良かった4人とは大学の時に突然仲間外れにされる。 その傷を抱えたまま大人になり、新たに出会った沙羅という恋人に昔の記憶を呼び戻され、改めて4人に会い、その当時の真相
2020年4月。 コロナ渦の真っ只中。会社を辞め、フリーランスとしてスタートした。 「迷いはなかったの?」 友人や知り合いによく聞かれること。 半年間の副業期間。 2020年1月あたりから会社の上司やメンバーに意志を伝え少しずつ少しずつ準備をしていたので迷いはなかった。 このnoteにも書いたように理由が明確だったのでそこにブレや迷いはなかったんだと思う。 今回は、フリーランスになって4ヶ月、実際にやってみると想定と違った、想定通りだったというようなあれこれを備
気をぬくとすぐ溶けてしまうから早く食べないとね、かき氷。 最高気温38度。ペンギンだって暑いよね。 @能登 福井の海、なぜか沖縄の海に似てるなと思った。 恐竜ってロマン。もう存在しない生き物だからそう思うのだろうか。 一足飛びで駆け抜けようとして倒れました。 焦らなくていいし、もっと休んでいいし、自分を甘やかそう。 実家で食べた真夏のミートソーススパゲティ 復活したらもっと毎日の何気ない一瞬一瞬を愛でて切り取りたくなりました。 #日記 #エッセイ