“永遠の”写真家
写真展、『永遠のソール・ライター』に行ってきました。展示期間が明日までということで、本当にギリギリの滑り込み。
誰を誘おうか考えて、結局一人で行くことにしました。
なんとなく、写真は一人で眺めたかった。
実は大きな写真展に行くのは初めてで、自分がどんなことを思うか、どんなふうに写真を見るか想像がつきませんでした。芸術って自分なりに解釈して吸収するのが難しいので、写真展もあんまり楽しめないかな?と。
ところが、
本当にどかんと衝撃を受けて帰ってきました。
すごかった。
すごかった、と簡単な一言で表すことしかできないのが恥ずかしいけれど。
また追い追い感じたことを書こうと思います。
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