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セブンのビスケットがディズニーの味♡

PhotoByMacaroni  外出自粛でコンビニご飯を活用するようになりました。 といっても全て彼が買ってきてくれるのですが(ありがたい)。 私、コンビニに行っても何を買ったらいいか分からない症候群なんですよね、そんな症状あるのかって感じなんですけどあるんです。多分。お総菜屋さんとかならまだならないのに、スーパーとかコンビニで袋詰めされた食品はこれ食べたいとかが分からず、ただ迷ってあたふたして焦って、、何も買えずに帰ることもしばしばです。これ、前にTwitterで

    • 海外ドラマSUITS と 日本版SUITS

      写真(insta @suits_usa)より トレイラーこちら 海外ドラマSUITE、数年前にハマって全て見ましたが、 近頃日本版のSUITEを見ました。 本家SUITEはめちゃくちゃ面白いハーヴィ(上司)とマイク(部下)の熱い法律事務所ドラマなのですが、それだけでなくて、ピアソン&ハードマン(法律事務所)のトップが黒人女性だったり、偉くなりたいと奮闘する女性がいたり、めちゃくちゃ有能な女性が秘書を全うしていたり、、、というところも凄く面白く興味深い設定で、好きでした

      • クレアーズが日本撤退。。。

        今年の春2020年3月11日に、クレアーズが日本事業を撤退するとのことを発表しました。 大好きなショップだったし、大人になっても行くと嬉しい気持ちになる、可愛くて可愛くって、大好きな配色やキラキラにいつも心を踊らされていました。大人になっても普通に通ってました。 私の憧れていたお姉さん(昔、母の弟の彼女だった方)がクレアーズの店長で、その後本部でお仕事していて、いつも会う度にクレアーズのアクセサリーをくれて。いつか、いつか彼女みたいに可愛く綺麗になりたくて、ずっと憧れて、バイ

        • 小顔エラボトックス 湘南美容外科レビュー(1)

          湘南美容外科にエラボトックスを施術してもらいに行きました。 いつも言っていたTCB東京中央美容外科 新宿店が長らくお休みのようでしたので、 湘南美容外科で女性専用の渋谷アネックス店に行きました。 渋谷駅の地下通路C2出口からすぐの雑居ビルの6階です。 TCBのように、個別の待合スペースはなく、他のお客さんと同じ場所で待ちます。 待合スペースが中央に、施術室やカウンセリング室、受付、化粧室がその周囲にあります。 ただ待ち時間はかなり少なく、平日夕方でしたが、3人ほどすれ違っ

        セブンのビスケットがディズニーの味♡

          「ガール・オン・ザ・トレイン」感想

           あらすじはこちら   詳細な内容(ネタバレ )  アナとメーガンが似ており、赤ちゃんの名前も似ており、  時系列も変わるので、はじめは話がつかめなかった。  一度で理解したいがために、シーンごとに内容を記述するということをしてみたが、、  意外と最後にさらっと伏線が回収されてしまった感じである。  それでもサスペンスとして見ごたえがあったと思う。    ブログの書き試しをしようと思っていた時だったので、書いてみたわけだが、見てくれる人がいれば幸いである。あまりにネ

          「ガール・オン・ザ・トレイン」感想

          「ガール・オン・ザ・トレイン」ネタバレ(シーンを追って説明)

          前回の記事「あらすじ」の続き。 今回はシーンを追って内容を。 完全にネタバレ。 自分が内容を理解するために書いているだけである。 ■シーン1(1:00)  レイチェルがNYに向かう電車に乗り、車窓から見えるある家族の様子を見る。同じ車両の謎の男がこちらを見ている。帰りも行きもまたその家族(若い夫婦)を横目に見、どんな生活か想像するのだった。  その家の2軒隣の家に、レイチェルは昔住んでいた。 ■シーン2(6:03)  ー6カ月前ー  レイチェルが車窓から覗いてた家の女性(

          「ガール・オン・ザ・トレイン」ネタバレ(シーンを追って説明)

          「ガール・オン・ザ・トレイン」あらすじ

          ヒステリックな女性が、離婚を告げられ、別れた夫の新しい家族に嫉妬する話。 舞台となる街の名はアーリーオンハドソン。(NY郊外) 主人公のレイチェルが昔(正確には2年前まで)夫のトムと住んでいた場所。 初めて買った家で、不妊治療をしながらも幸せに暮らしていた。 しかし、二人は離婚してしまう。トムの浮気が原因だった。 トムは浮気相手と結婚し、レイチェルと買った家で赤ちゃんも授かり暮らしている。 レイチェルは嫉妬が収まらず、トムやトムとアナの家に電話や押し掛けるなどするのだった。

          「ガール・オン・ザ・トレイン」あらすじ