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いつだって満天の星が見守ってくれている〜マウイ島の想い出

ちょうど4年前の2019年10月、私はマウイ島にいました。

満天の星が見たくて、リトリートに参加したんです。


山を登っていく途中で見た夕焼けに言葉を失い、

満天の星の下で、ポロポロと涙が流れました。

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こんなにもたくさんの星があったなんて!

夜だけじゃない。
雨の日も晴れの日も、いつだってどこだって、満天の星が輝いているんだ。

壮大な宇宙の、深い深い愛を感じました。

ああ、私はずっと見守ってもらっていたんだなーって。

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保育園送迎時代は、時間に追われるように感じて、夕焼けが辛かったんです。

子どもたちを置いて家を出ていたころは、夜空が切なくて淋しくてたまらなかったんです。

そうした胸が締めつけられるような体感を伴う想い出を一気に昇華してくれたのが、満点の星空でした。

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さて、そろそろ身体全体で愛を感じる、豊かな時間をゆっくりとることにします。

マウイまで行かなくても、マインドを整えたらできますから、ね♪

「私が私である」ことの確信へ導く魔法使い
御影石 千夏


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