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営業職は可能性を秘めている。→内勤職→いずれ個人事業主

多様性に向かう時代の中。会社への不信感

会社の一部になる、退職まで身を捧げて働くとか、
過去の当たり前に疑問をもつようになってきた。

往復3時間の通勤。
強制出社。
育児中の時短勤務の上がらないお給料。
副業禁止。

多くのことを犠牲にして会社に尽くして、
頑張り続ける。
それなのに・・・しょせん駒

自分らしく・自分軸

と聞く、見かける機会が増えてきた。
就活してた、20年前とは価値観が変わってきてる。

親、先生、会社のいいなりに生きてきて。
いきなり自分軸がないと、
得意なことを見つけて活かさないと
淘汰されると言われても…

問題解決力より、問題発見力

問題に先に気づいて、
先回りして対策できるに越したことはない。

事実を集めて分析して、すすめていたら、
スピードが追いつかない時代。

経験からの勘や予感から、
トライエラーを、繰り返しながら進める。
それでいいじゃん。
営業職で、昔からやってきたこと。

営業職は可能性を持っている

お客さんには、個人として会う。
個人としての、活動ができるようになっておけば、
他の会社でもやっていける。
スキルを身に着ければ、個人事業主としての活動も可能。

気を使ったり、
思いやりのある対応ができたり、
メールや電話対応もできたり。

空気や、個人の思惑や、意図を読んで、
最善の方向性を見つけて、業務をすすめる。
ゴールを見据えて、少しずつ業務を、積み重ねていく。

こうしたらもっと役に立つんじゃないか。
喜んでもらえるんじゃないかと
様々なアイディアが沸いてくる

よかろうと思ってしたことが、
内勤職では、余計な仕事増やすと怒られたこともある(笑)

きっと大丈夫

目の前の仕事に、試行錯誤して、真剣に取り組んでいたら、
スキルは積みあがっていく。

転職活動日記 つづき


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