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読書めもまとめ。

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日々の #読書めも をまとめたマガジン。
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#読書

読書めもまとめ。目次

※マガジン『読書めもまとめ。』の目次ノートとなります。
 更新しだい、こちらも更新して行きます。

金田博之さん『初速思考』

マイク・マクマナスさん『ソース』

藤野英人さん『投資バカの思考法』
① ② ③

サリム・イスマイルさん他『シンギュラリティ大学が教える 飛躍する方法』
① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧

岡本静香さん『ふつうに過ごすだけでキラキラ変身していく』
① ② ③ ④ ⑤ ⑥ 

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引き続き『ミッション』5章~7章、2周目。
・悩んでいる状態は、ミッションを作る正しい手順の中に立っていることの証明
・何のために、誰のために尽くすべきなのか、内なる心の声に耳を傾ける
・自慢話をすることは、現状に満足してしまっている証拠
・トンネルには、必ず出口がある

引き続き『ミッション』3章~4章、2周目。
・与えられたミッションは、自分の中で議論し、咀嚼して、初めて自分のものになる
・ものではなく経験
・会社のミッションと同時に、自分自身のミッション、言い換えればどの会社で働こうと変わらないミッションを

引き続き『ミッション』1章~2章、2周目。
・良いサービスとは、究極的には「企業は誰のために、何のために存在しているのか?」に行きつく
・ミッションさえしっかりしていれば、良いビジョンが描け、強いパッションは自然とわき上がってくる
・楽しく、情熱を持ってお客様に接する

引き続き『ミッション』6章~7章より。
・自分の思いをどう伝えるのか、みんなの思いをどう感じとっていくのか
・本質は、確固としたコンテンツがあるかないかと、事前準備
・心からあふれ出たものは、相手の心に注ぎ込まれる
・疲れたら休む
・ノーと言える勇気

引き続き『ミッション』4章~5章より。
・会社を一歩出れば、肩書きや実績、社会的な地位など何の役にも立たない
・磨かなければならないのは、社内での経歴ではなくて、どこに出ても役立つ自分のスキル
・自分のミッションをベースに、今やってることが本当に正しい方向に向かっているのか考える

引き続き『まんがで身につくアドラー明日を変える心理学』2周目、Chapter7~8より。
・完全であろうとするから苦しくなる。この世に完全な人間など存在しない
・完全さよりも行動が重要
・幸せとは富や名声、権力から生まれるわけではなく、豊かな人間関係を築くことで初めて生まれる

引き続き『まんがで身につくアドラー明日を変える心理学』2周目、Chapter5~6より。
・われわれが現実を体験するのは、常に、われわれが現実に付与する意味を通してである
・自分の性格は自分で選んだもの
・人は役者ではないので、無意識のうちに愛用するライフスタイルを決めている

引き続き『まんがで身につくアドラー明日を変える心理学』2周目、Chapter3~4より。
・他者の期待を満たすために、生きてはいけない
・人と自分の課題を区別する勇気が大切
・自分の考えは言葉で伝えない限り相手は理解してくれない
・互いが意見を述べ、それを互いに尊重

引き続き『まんがで身につくアドラー明日を変える心理学』より。2周目です。
・人からは大したことでなくとも、本人が重要な欠点と感じていること→「客観的な劣等性」ではなく「主観的な劣等感」
・優越感の過度な追求は裏に大きな劣等感
・どのライフ・タスクに、どのように対処しているか

引き続き『まんがで身につくアドラー明日を変える心理学』より。
・「不完全な勇気」…完璧な時だけ戦うのではなく、不完全な時も挑戦していく
・不完全でもめげないで続ける
・それぞれが違うたった1人の人間
・それぞれが互いを尊重しながら相手の役に立とうとしていく→共同体感覚

引き続き『まんがで身につくアドラー明日を変える心理学』より。
・「思い込み」…目的があってそういう自分を選んでいる
・自分の運命は自分自身で握っている
・自分で環境を変えようと思えば変えられる、何事も最後は自分で選んで決める

引き続き『まんがで身につくアドラー明日を変える心理学』より。
・「課題の分離」…混ざり合った責任を本当は誰の課題か仕分けし、「自分の責任」と「人の責任」を分ける
・「民主的決定」…自分の主張や意見もきちんと述べて決定していくこと

今日から読み始め『まんがで身につくアドラー明日を変える心理学』より。
・「比べること」から抜け出すには、比べなくても価値のある自分に気づくことが大事
・人間はいろいろな面があって面白い、誰かと比べる必要なんてない
・ライフ・タスク…人生の課題には「仕事」「交友」「愛」の3つがある