子どもの視点から考えたこと
雪はお好きですか?
私はどちらかというと苦手です。
道路が凍結していて運転がこわい、寒いし雪かきの負担があるからです。
外は一面銀世界。そんな朝、子ども達が雪の結晶を見て、エルサだ!と騒いでいました。
どれどれと、私も何十年ぶりに雪をまじまじと観察しました。
子どもは大人と見ている視点がちがいます。
大人になると見る視点がいつの間にか変わってしまいます。
大人は見る視点を意識的に変える。
人にもそう。
良い所を意識して探す。
良いところに目を向けると、人生、生きやすくなるのかもしれません。
悪いところには責めるのではなく、人にも物にも良いところと悪い所があります。
悪いところといっても、自分にとって都合の悪い所であって、他人からみたらそうでもないかもしれません。
特に結論はありませんが、子どもを見ていて学んだ事をぼんやり考えていました。
読んで頂きありがとうございます。
ステキなお正月をお過ごしください。
また後でね。
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