時を共に
2020年 12月28日 (月)
新年を迎え、忘年会をしたい。 年の苦労を忘れ、労う会ではなく、これまで過ごした年を忘れないため、そして来る年を忘れられないものにするための忘年会を。
という意味からすると、人との食事は毎度忘年会だと言える。僕と沢山の忘年会をしましょう。
貴方の人生に僕の記憶を、僕の人生に貴方の記憶を。
こんな事を書いていると何だか寂しくなり、人が恋しくなる。
僕は今日も、貴方たちが居るから生きていられます。
いつもありがとう。
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